次の日
いつも通りの7時に起きた
だけどやっぱりお前は居ない
なんて思っていた
そして、朝ごはんを食べて顔を洗い、歯磨き
ある程度の支度を済ませ
少しの間魔法の研究をしたら
時間になる
と、居るはずのない霊夢に向かって言う
…登校中もあいつが居ないから話すことがなくて暇なまま学校についた
朝のホームルームの時間になっていて
転校生が来るらしい
と希望のないようなことを呟いた
…まっ気が合いそうなら程々に仲良くしようと思い
ドアを開けて入ってきた奴の顔を見た
それは亡くなったはずの"霊夢"だった
私はこの時に思った、あの知らんやつは本当に生き返らせてくれたんだと
私は1時間目の授業等何も聞いていなかった
その後、休み時間に霊夢に話しかけた
嬉しくて、霊夢は笑顔で返事してくれると思っていた、だけど返事は予想外だった
その言葉は私の脳を冷静にさせた
…あぁそうだ、霊夢は
私との記憶"だけ"忘れているんだ
霊夢の記憶を取り戻してやると言ったが
このままでは少し可能性がひくいな
…直ぐには昔の様な関係には戻れないが
時間をかけてでも昔のような関係に戻れるように
私は努力する
今日は学校でしたね
次回は今回の所を霊夢視点でやろうと思います
それじゃあばいりお














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。