今回無理矢理詰め込んだので若干駄作なのと
文字数が結構多いので 時間のある時に見る事を推奨します🙇
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
___ 走って走って 、走った
さっき歩いて来た道と 同じ道を走ってるだけなのに
はてしなく長く感じた
誰もいない道のはずなのに、
見られてる気がしてならなかった
誰も俺に " カメラ " を向けないでほしい
誰も俺に " 刃物 " を向けないでほしい
その一心で 、何とか残った体力で走り続けた
__ガチャッッ!!
そこで急に我に返った
おびえたぷりちゃんの顔
大袈裟なくらいのまぜちの申し訳なさそうな顔
そして ちぐちゃんやあっと 、けちちの驚いた顔
どうしても 、過去に抗えなかった
本能的に 、逃げ出してしまった
そういって 、さっきまで付けていた顔の装飾品を外した
……時だった
__ガチャッッ!!!!!!
………もういいや 、今更遅いし
元気の擬人化 とか疲れるもんね
目を直視出来なかった
まぁ 、そりゃ聞かれるよね
いいや 、いつかは話さなきゃいけない事だったんだし
ため息を1つ吐き 、リビングの長机に座る
……自然とまたため息が出てきた
途端に表情が曇るみんな
まーそりゃそうなるか
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あれは高3の夏
俺はクラスメイトに告白された
でも 、
そう告げて 振ったんだ
…案外すぐ折れてくれたから
俺は油断していたのかもしれない
そこからだった 、俺の人生がめちゃくちゃになったのは
宛名もない 、ポストに直に入れられたであろう手紙が
一通入っていた
ちょっと不思議に思って 、鍵を開けて家へ入って
封を開けた
あまりにびっくりして 、紙を放り投げてしまった
手紙の内容は
ただひたすら 「 好き 」と書き殴られてるもの だった
すぐに破り捨てて
忘れようとした
でも 、もちろんそれだけで終わるはずもなくて
両親にも言えないまま
日を増す事に 逆恨み? は酷くなった
ついには一般的なイメージの強い ストーカー にまで
発展した
…どこにいても 、どこにいても
振り向いたら即座に物陰に隠れる
バレバレなのに 、わざわざ
__ ピロンッ
✉️〉モブ子
見えてるよ♡
✉️〉モブ子
怯えた顔もかっこいいね♡
✉️〉モブ子
今度おうち遊び行ってもいいかな?♡
その時 、本能的にもう一度振り向いたら
今度は意図的にこっち見てきて
すっごい笑みでカメラ向けてきた
カシャってシャッター音鳴ったとこで やべぇと思って
全力で走って逃げた
✉️〉モブ子
何で逃げるの??
どれだけ走っても 、背中に視線が張り付いてる
気がしてならなかった
1度 友達に相談した事もあった
友達は真剣に取り合って助言してくれたけど
それが返ってダメな方向に動いた
家にひとりでいたある日の昼だった
__ ピンポーン…
モニターも見ずに扉を開けた
もう言葉も出なかった
目の前には刃物を持ったストーカー犯がいて
俺を見つめてきた
刃物を構え直した時
あ 、死ぬ って反射的に思った
完全に取っ組み合いになって
ガン開きの扉の外へ向かって声を張り続けた
あれから 、どれだけ叫び続けてたかわかんないけど
次に意識がはっきりしたときには 振るえた両親の
腕の中にいる時だった
その服に赤い汚れが染みてて
「あ 、俺怪我したんだ」って自覚した
……俺の声がそこらじゅうに届いたおかげでアイツは
捕まり 、もういつもの日常に戻れるはずだったけど
俺はあれから 、外に出れなくなった
引きこもってゲームばっか
両親にだけはもう迷惑かけたくないと思って
無理矢理 " 元気 " を作った結果が今の俺
…そして 、俺が " 実況者 " としても " 歌い手 "
としても輝けるようになったあの日
俺がそう思ってるのは 、ほんとだから
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
てかほんとにこれコメディでいいのかそろそろ怪しいぞ()















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!