帯人…
マスター抱きついてくるなんて珍しいじゃないですか…!?
今は離れたくない。
マスターどうしちゃったんですか?
混乱している様子の帯人
ううん…今はこのままで……
何があったかは知りませんが…いいですよ
さっきKAITOが言っていたことはどういうことだろう…
帯人は暴れ出す
帯人が?
暴れ出すって…なに?
暴走するってこと?
そんなのありえないよね…
でも…もし本当だとしたら…?
…たー
…すたー
マスター!!
んぇ!?なに?
マスターさっきからずっと呼んでるのに返事無かったです
え?あ、ごめんね!考え事してた!
そうですか?
無理はしないでくださいね?
暴走…今は考えるのをやめよう……
to be continued...
この話どんな感じのあれにしようかな…(?)
ハッピーエンド?
バッドエンド?
poll アンケート
あとこれ書き終わった後の新作も作りたいけど…
亜種の方を書き終わらせなきゃだね
それじゃあみんな!
バイバイノラノラ!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
呪術 R18 短編🔞
東リベ ‣‣https://novel.prcm.jp/novel/03qI51Ffdo6NjUM1IlsO ドS三途 ‣‣https://novel.prcm.jp/novel/8fYWGdGqrtWb53QaXNMw 🔞デイリー🏅 ありがとうございます 作者の性癖つめつめです。 読むと気分が良くなるでしょう!🥹💖 別に、表紙に悪意など有りませんよ。 ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡ リクエスト順 ✧ キャラ シチュ 体位 関係性などなど!曖昧でも大丈夫ですよ
favorite 66,142grade 7,971update 2024/04/17 - 恋愛
彰人くんは彼女を溺愛中です。
杏「ねぇ彰人!」 彰人「ぁあ?なんだ。」 こはね「東雲くん!」 彰人「ぁあ?なんか用か?」 冬弥「彰人」 彰人「どーした?冬弥。」 普段こんな感じのクールボーイは 彰人「あんたは俺のだし。」 (なまえ)「え、?」 彰人「離れたら怒るから。」 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。
favorite 9,750grade 3,922update 2024/04/15 - ホラー
天馬家末っ子は病んでいた
「咲希の方を優先してあげなよ」 『…うん 分かってる』 「穂波〜!!咲希は無事なのか〜!?」 『……』 「おい!何故咲希が遊んでるのを止めなかった!!!」 『ごめんなさい…』 咲希の心配ばっか …やっぱり私は”イラナイコ”なんだ
favorite 6,448grade 1,672update 2024/04/03 - 恋愛
🌈 🕒 短 編 集 。 + 🔞
【 常 に ネ タ 切 れ 定 期 】 【 に じ さ ん じ 短 編 集 で す 。】 【 め ち ゃ め ち ゃ 🐢 さ ん 更 新 】 【 🔞 ネ タ 有 り 】 【 な ん で も 許 せ る 方 の み 】
favorite 19,511grade 5,932update 2024/04/18 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 313,606grade 16,386update 2024/04/24
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
鬼伝説の生き残り
誰もが知っている童話「桃太郎」 一般的に見れば英雄の彼を憎む者がいた。 それは鬼ヶ島に住んでいた若くて、他の鬼とは違い色のついた2本のツノがコンプレックスだという黛瀾(まなみ)という鬼だった。 桃太郎が去った後の鬼ヶ島で唯一生き残った黛瀾は一人で倒れた仲間のいる場所へと戻る。そこには見覚えのない黒色の3本のツノが生えた不思議な男がいた。その男に「一緒に来るか?」と誘われ、、、、、。 最後の生き残りになった鬼たちの奇しくも美しい和風ファンタジー
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
- ミステリー
放課後中二病クラブ~わが義手に宿りしこの能力(ちから)で、学園トラブル万事解決!
とある学園で繰り広げられる放課後ミステリー。自称超能力者の義手少女と自殺志願少女が行う駆け引き。果たして彼女たちの超能力とやらは本物なのか。それとも……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。