優しさが 、伝わってる はず なのに 。
優しさが 、溢れている はず なのに 。
優しさで 、包まれている はず なのに 。
優しさで 、抱きしめられている はず なのに 。
全部が 、嘘に 見えてしまう 。
そーゆー 冗談 、だったら どうしよう 。
嘘だよ 、って 突き放されたら どうしよう 。
何 本気に 思ってんの 、って 笑われたら 。
馬鹿なの 嘘じゃん 、って 離れられたら 。
想像して 、泣いて 、それで 信じられなくて 。
それの ループに 俺は ハマって 。
結論は 毎回 、
「 死にたい 」 と
「 俺は SnowMan には いらない 」 で 、
終わって 悔やむ 。
… もう 、いやだ 。
辞めて 。
これ以上 、俺に 優しくしないで 。
されたら 、貴方達を 信じることが できなくなる 。
謝らないで 。
舘様は 、悪くないの 。
俺が 自分勝手なのが 悪いから 。
俺は 、ほんと 、SnowMan に … …
ずっと 、みんなの 前では 抑えていた 、
ストッパーが 壊れて 、涙が 溢れた 。
いきなり 、舘様が 叫んだ 。
その日は 、ずっと 舘様と いた 。
なんなら 、家に 泊まらせて 貰った 。
いつもなら 、信じれない 優しさ が
その日には 無かった 。
何故なら 、彼は 意地悪 だった から 。
同じ ベットで 寝させて 貰った 。
俺は 、今日のこと 謝った 。
だって 、本当は 撮影後 舘様は オフだった から 。
俺のせいで 、潰して しまった から 。
舘様の パジャマの 袖を 、ぎゅっと 握った 。
そしたら 、舘様は 俺の体を 包んで くれた 。
舘様の ぎゅー は 、あったか かった 。
俺は 、そのまま 夢の中に 堕ちていった 。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。