ケータの部屋
るぅと
つまりその妖怪は妖怪ウォッチが無いと見えないはずということですね?
ケータ
うんそうなんだけど
莉犬
俺らには見えてるんだよね〜
ジバニャン
妖怪ウォッチがあったほうがコミュニケーション取りやすいから買ってくるといいニャン
ななもり
でもお金は…
ジバニャン
そこはひきコウモリにお金もらっといたニャン
莉犬
そうなんだ、じゃあ買いに行こ〜
ころん
そだね
妖怪ワールド
莉犬
ここが妖怪の世界か〜
ななもり
じゃあ早速買いに行こ
買い終えた
-------キリトリ--------
通りすがりのすとぷり好き
今回はいかがだったでしょうか
よかったら次回も見てください
すとぷりのみんな「おつプリ〜!」
いいねして作者を応援しましょう!
第5話 第4話俺の友達!
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
ワスレモノ
«ワスレモノを取り戻せ» これは、4人の少女が喪われた記憶を取り戻すための旅に出るお話。 ──────── どうも、りんごです。 初(?)のオリジナル小説、頑張ります! ──────── この作品がチャレンジ小説に選ばれました〜!これからもよろしくお願いします!
- 恋愛
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
- 青春・学園
木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!