唐突に
結婚したあとの嫁の方の母親みたいな
言い方をして消えた八百万。
何がしたかったんだ
ぅげ とは思った
けどまぁ, コイツが行きたいとこなら
ついて行くくらいなんともない 。
気にしてくれてンのか、
少し弾んだ心臓に、素直ではない
表情が出ている気がする
カフェに行きたいっつーか
この心臓が強く動く理由を
知るためには必要な行動で
端的で命令形…
流石に態度が悪すぎたか
この…気持ちに霞がかかったように、
正直な自分の気持ちがわからない
なんだか霞が消えた感覚がした
俺はお前に晴れた笑顔でいてほしいだけだ
ンなこと 、いうつもりなかったのに
多分俺はお前のこと好きなんだろうなって
なんとなく勘づいた頃だった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。