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第1話

1話「ただいま絶賛空から落ちてます☆」
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2025/10/15 07:59 更新
あなた
うわぁぁぁぁ!!!!?
こんにちは!

あなたの名字あなたの下の名前です。

現在私は、進行形で空から落ちています。
あなた
まだ死にたく無いんですけど〜!!?
…あれ?

待てよ、私の下には木がたくさんある…つまり助かるのでは!

ギャグアニメとかそれで大体助かってるしね!

いけるいける
(木に落ちた。)
あなた
いったぁ!!?
なんでだよ…!!

ギャグアニメでは一切怪我してないのに…!

…あ、アニメだからか!(違います。ギャグだからです)
にしても、私家に帰ってる途中だったんですがねぇー。

学校から。学校からだよ!?しかも中学校!!
あなた
………あれ?バッグは?
…嘘だろぉ!?

あれ高かったんだよ!?私自腹なんだよ!?

私のバッグ!!

ん?あの色!もしかして!
あなた
あったぁぁあ!!!
よかったぁ~。

なくなってたら私暫く放心状態になってたよ…。

あ、そういえば
あなた
ここどこだ?
森っていうことしかわかんねぇよ。

んー、歩けばどっかに出るでしょ!
あなた
んじゃしゅっぱーつ!
立花仙蔵
…はぁ。
ついさっき天女が来た印の、雷が落ちた。

つまり私たちは天女を迎えに行かなければならないということだ。
朝江文次郎
仙蔵、気持ちはわかるが、今はダメだ。下級生にバレる。
立花仙蔵
あぁそうだな。済まない。
さて、じゃあ門へと急ぐか。



立花仙蔵
すまない、少し遅くなった。
善法寺伊作
仙蔵!良かった、怪我したのかと思ったよ。
それは伊作だろう。
立花仙蔵
そうか、心配させて済まなかった。
善法寺伊作
大丈夫だよ。
食満留三郎
おせぇんだよ馬鹿文次!
朝江文次郎
はぁ!?少ししか遅れてねぇだろ!
食満留三郎
んだと!?やんのか!?
朝江文次郎
あぁやってやるよ!
…あの二人は喧嘩しないと気がすまないのか?
善法寺伊作
………。
!!!。

おい二人とも気づけ!

伊作が怒っているのに気づけ!
善法寺伊作
…留三郎、文次郎?
あーぁ。二人とも死んだな。
善法寺伊作
後で説教だからね??
食満留三郎
…はい。
朝江文次郎
はい。
やはり伊作は強いな…。
中在家長次
もそ…
七松小平太
長次が「早く行かないのか?」って聞いてるぞ。
立花仙蔵
いや、もう行くぞ。じゃあ、いつも通りに別れて探すぞ。良いな。
6年生
あぁ。(−仙蔵)
あなた
んー。
まだ森だなぁ。

かれこれ数十分歩いてる気がする…。

…ん??
あなた
建物…。
建物だぁー!!

疲れちゃったし、1日だけでも泊まっていいか聞こ。

あれ?なんか書いてある…。
あなた
忍術学園。
…学園らしいけど…、まぁいっか!
あなた
すみませ~ん!
はぁ~い。
どうされましたか?
あなた
実は道に迷ってしまって。ここがどこなのかもわからないので、1日だけでも泊まらせてもらおうと思いまして……。
そうでしたか…。ちょっと学園長先生に聞いてくるので、待っててくださいねー。
あなた
あ、わかりました。
学園長先生?

偉い人かな?
〜数十分後〜
きいてきましたよー。
あなた
どうでしたか?
いいそうです。ですけど、一回学園長先生のところに行かないといけないので、付いてきてくださいねー。
あなた
あ、はい。わかりました!
……あれ?

学園長先生って偉い人なんだよね?

私礼儀何も知らない…。

大丈夫か!
学園長先生〜。お連れしましたぁ。
学園長先生
入りなさい。
はーい。
         スー

え!?いきなり!?いきなり開けます!?

あ、入りなさいって言ってたから、いきなりではないのか…。
あなた
し、失礼します。
学園長先生
…やはりか。
?、なんだろう。
学園長先生
よく来てくださいました。「天女様」。
えっ……。
あなた
天女様?
あ、私以外にも誰かいたのか?
        キョロキョロ
……?
学園長先生
どうかしましたか、天女様?
え、待って?

天女様って私のこと??
あなた
いえ、天女様と言われていたので、誰か他にいたのかと思いまして…。
学園長先生
そうでしたか。
学園長先生
天女様は、行くところが無いのですよね?
あなた
……。
あのなんか飾ってあるやつの字綺麗だな…、誰が書いたんだろ?
学園長先生
天女様…??
あなた
あ、すみません!
…天女様って言われても、私のことだとわかんなくなるな…。

あ、そうだ。
あなた
名前で呼んでくださいな。あ、あなたの名字あなたの下の名前って言います。
学園長先生
………、わかりました。あなたの名字様。
あなた
様も敬語もいりません。
学園長先生
…あなたの名字、いきなりで悪いんじゃが、ここ、忍術学園にとどまってくれんか?衣食住は保証すr…
あなた
衣食住保証してくれるんですか!?なら全然いいです!よろしくお願いします!!
学園長先生
あ、あぁ、よろしくのぅ。じゃあ、部屋を…小松田くん、案内してあげなさい。
小松田秀作
えぇ!?僕ですか!!?
学園長先生
小松田くん以外にいないんじゃよ。
小松田秀作
…わかりました。では天女様、付いてきてください。
あなた
あ、はい、わかりました!
小松田秀作
ところで天女様は…
あなた
名前で読んでくださいな。
小松田秀作
えーっと、あなたの名字さん?
あなた
あと、敬語外してもらって良いですよ。
小松田秀作
んー、じゃあ敬語なくすね!
小松田秀作
じゃあ気になったことがあるんだけど、いい?
あなた
なんですか?
小松田秀作
あなたの下の名前ちゃんって、何歳なの?
いきなり下の名前呼びになっとる…。
あなた
私ですか?14才です。
小松田秀作
じゃあ5年生と一緒なんだねー。
あなた
そうなんですね。
5年生…?  

あ、学年があるのかな?
小松田秀作
あ、ついたよー。
あなた
ここがわたしの部屋ですね。
小松田秀作
そうだよー。
んじゃさっそく開けてみよ。

         スー
あなた
!!?
クッサ!?
あなた
え、臭すぎやろ。すみません、小松田さん。掃除道具持ってきてもらえませんか?
私が行ったら迷子になるのでね……。
小松田秀作
うん、いいよー。ちょっと待っててね。
あなた
はーい。
あなた
さて、換気するかー。

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