アンケートありがとうございました!!💕

文化祭デート(学校で堂々イチャイチャ)編どうぞ💕
文化祭当日。
朝から学校は大賑わい。
廊下には飾り付け、教室には出店。
いつもと全然違う雰囲気に、ちょっとだけ緊張する。
(今日…一緒に回るんだよね)
スマホを見ると――
送り主は、勇斗。
それだけで、顔がゆるむ。
振り返ると、文化祭仕様の彼。
いつもより少しラフで、でもやっぱり目を引く。
並んで歩き出す。
――もう、隠す必要はない。
それだけで、なんだか不思議な感じ。
そう言って、自然に手をつながれる。
廊下のど真ん中。
周りには、クラスメイトもたくさんいる。
さらっと言う。
その一言が強すぎて、何も言えなくなる。
お化け屋敷の中。
暗くて、静かで、ちょっと不気味。
そう言って、手をぎゅっと握られる。
次の瞬間――
驚いて、思わず勇斗にしがみつく。
怖さより、恥ずかしさが勝つ。
でも――
小さく言うと、
即答だった。
その声が、やけに近くて。
ドキドキが止まらない。
外に出ると、明るさにほっとする。
言い返せない。
勇斗は楽しそうに笑う。
そのあとも、いろんな出店を回る。
クレープを半分こしたり、ゲームで盛り上がったり。
全部が、特別な時間。
スマホを構える。
カシャ。
画面には、並んで笑う二人。
見てるだけで、嬉しくなる。
夕方。
校舎の屋上近く。
少し人が少ない場所で、立ち止まる。
夕焼けが広がっていて、すごくきれい。
少し静かな時間。
でも、その空気が心地いい。
勇斗が、ゆっくり近づく。
その言葉に、胸がじんわりあたたかくなる。
自然と笑顔になる。
すると――
勇斗が少しだけ照れながら言う。
一歩、近づく。
距離が、ぐっと縮まる。
そう言って――
そっと、額に軽く触れる。
一瞬、時間が止まる。
いたずらっぽく笑う。
顔が熱すぎて、まともに見れない。
帰り道。
校門を出るとき、自然に手をつなぐ。
文化祭のざわめきの中で。
たくさん笑って、ドキドキして。
やっぱり――
一番特別なのは、隣にいるこの人だった。
ここまでみてくれてありがとうございます!!
この次のお話の結果をどのようにするのかのアンケートに答えてほしいです!!💕
アンケート
次のお話の内容をどうする?
記念日で超甘々MAX編(過去一甘い)
58%
ちょいすれ違い→泣ける感動編
29%
卒業前の切ない編
13%
投票数: 24票
次回もみてねん💕💕














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。