あなたの下の名前 達 と 会う 3ヶ月以上 前の事
沢山 の 〝 犠牲 〟が あるから ,
〝 俺 〟が 此 処 に い る
大切 なのは 〝 思いやり 〟だ 。
そういう 綺麗事を 言う 馬鹿共は 沢山居た
優しい奴程 ,無理をする 。
悪者 が 被害者に 甘い蜜を 漬け込む よう に __
( コンコン )
小さく 扉 を 叩く 音が聞こえる 。
まるで , 話すのを 恐れているような 様子だ
きっと ,此奴 も 分かってる 。
俺 ノ 過去 も 、あなたの下の名前 達との 関係も
それでも 、良いと言ったのは 彼奴だ 。
こんな 〝 僕 〟を 受け入れてくれたのは 、
ー 風鈴Side ー ( 現在 )
虫けら共に 、押し付けられて 連れてこられたのは
廃墟 みたいな 場所だった 。
その青髪は 、僕に向かって そう言う 。
つまらなさそうに ,青髪 は 頬に手をつく
別に ,拉致するだけなら 僕じゃなくても良いはず
なのに ,僕を 指名した理由は 何故だろう 。
急に 、物語を語る口調になったと思えば
彼は 、子供のように 。いや 、人形のように
目に光 を 入れずに 喋り始めた 。
記憶喪失 、その 2人は 大変だっただろう
だが 、僕には 身に覚えがない 。
楽しそうに 、 そしてまるで
惚れている女 を 語るような テンションで
喋る 。
目の前の ,少年は 笑ってこう伝えた 。
その一言で ,誰を指しているのかがわかった
彼奴だ 。
記憶喪失も ,何もかも 。
投稿頻度は基本的に 、1週間 に 2、3回 。
気分で 、4回等に なります 。
待っていてください 。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!