飲みすぎないように飲みながら。
みんなの話聞きつつ…
いや、なんとなくしか聞いてない。
どうしたらいい?ってずっと考えてる。
どうしたらいい?のままだけど。
答えなんて簡単に出ない。
言われるがまま目をつぶる。
…案外私って素直だな。
ほめられて嬉しいとき、聞いてほしい人…
映画、一緒に見に行きたい人…
悲しいのを、話したい人…
おもしろい動画、共有したい人…
おいしいラーメン、一緒に食べたい人…
小さなラッキーを伝えたい人…
思い浮かぶのは、同じ顔。
不思議だな。
頭はぐちゃぐちゃでも、こんな風に自分の気持ちに気付くんだ。
みんなには迷惑かけた。
心配もかけた。
何度も挫けた心。
その度に優しく、厳しく慰めてくれた。
今の私があるのは、みんなのおかげだ。
萌が私の頭をなでる。
晶哉と謙杜も笑顔。
私が選んだのは─────
後日、アンケートとります!
みなさんのご意見で結末が変わるかも…?













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。