瑠衣サイド
体が重いだけじゃない、さっきから、頭もぼっとしてて、視界もぼやける。
まだ、事件が解決してないのもあり、休むわけには行かないな……。髪を結ぼうとして鏡を見たら、
オレの目元には青い隈が微かにあった。このままだと、多分、仁からあーだーこーだー言われるかも…。
それは、めんどくさい…。絶対ヤダ。(うるさいし…)
コンコン
「そろそろ出るぞ、準備しとけー」
「朝飯はどっかで食べる予定だが、いいか?」
「分かった、オッサンに言っとく」
オレは、急いで隈を隠し、着替えを始めた_____。
《事件現場_____。》瑠衣サイドじゃなくなります
瑠衣は層を寄せ目を瞑っていて、呼吸が浅かった。
仁は瑠衣をおぶって、事務所に戻る。
瑠衣の啜り泣きが、微かに聞こえる。
今の体重⇒「仲良し愛され組 "瑠衣の体調不良"」と同じですwww
見てない人は、見てみてね☆
《事務所》
《瑠衣の部屋》
翌朝
ちゃんちゃん















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!