これは前回の続きのお話です。
危ないと思わせるようなシーンがありますが、
そこは上手く無くすのでご安心ください。
私が聞いた話では寸前で止まったから
してはないそう。
『沢山気持ちを渡させて。』
とりあえず、
ベッドに寝ててって言われたんだけど…
そうだ、髪の毛ほどかなきゃ。
くし、くし…
確かに、髪の毛には多少気を使っている。
ドライヤーをしたり、
時々ヘアパックをしてみたりしている。
き、急に飛びつかれて、
顔が、どんどん赤くなっていく…
近いよ、!
私からは見えないが、きっと耳も真っ赤なのだろう
どんどん手に力が入っていく。
見たことないないこさんがそこにはいる。
会社ではいつもしっかりしていて、信頼も厚い。
なのに、弱みを見せてくれてる。
たくさんたくさん…
沢山の、『愛情』をもらった私は…
もちろん、恥ずかしかった。
自分の好きな人がここに、眼の前で、
沢山の愛情を注いでくれたのだから。
やっぱり嬉しい。
ちぅ…
やっぱり、ずるい。
やばかった、…
俺も、さっきと違って実感が湧いてしまったからか
顔が真っ赤で、暑い。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!