第4話

ただただ嬉しくて。
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2026/07/28 08:30 更新
これは前回の続きのお話です。

危ないと思わせるようなシーンがありますが、

そこは上手く無くすのでご安心ください。

私が聞いた話では寸前で止まったから

してはないそう。
ないこ
俺、何もわかってあげられなくて、
あなた
そんなことないです。
ないこ
ただ、あなたの下の名前に、幸せを分けてあげたくて、仕事ばっかりで…ごめん。
あなた
いえ、私は…その気持ちを持ってもらえるだけで
ないこ
ずっと一緒にいたいから、
あなた
不自由のない生活をしてほしいから、ですか、?
ないこ
そうだよ。
あなた
…もう、その気持ちだけで、嬉しいです。
ないこ
ご飯食べたら…ーーーーーー⋯
あなた
え、?
『沢山気持ちを渡させて。』
あなた
…な、何されるんだろう…
とりあえず、

ベッドに寝ててって言われたんだけど…
そうだ、髪の毛ほどかなきゃ。
くし、くし…
ないこ
あ、あなたの下の名前…髪の毛、とかそうか、?
あなた
いえ、大丈夫です。
ないこ
ほんと?てか、…綺麗…
あなた
え、?
ないこ
ラプンツェルみたい笑。
あなた
そ、そうでしょうか…
確かに、髪の毛には多少気を使っている。

ドライヤーをしたり、

時々ヘアパックをしてみたりしている。
ないこ
ねーねー。
あなた
?
ないこ
えいっ。
あなた
っ!?
ないこ
ふふ。
き、急に飛びつかれて、

顔が、どんどん赤くなっていく…
ないこ
ねぇ。
あなた
ぇ…っ
ないこ
ふふ。
近いよ、!

私からは見えないが、きっと耳も真っ赤なのだろう

どんどん手に力が入っていく。

ないこ
大好き…っ
見たことないないこさんがそこにはいる。

会社ではいつもしっかりしていて、信頼も厚い。
なのに、弱みを見せてくれてる。
あなた
…私も…です、
ないこ
…
あなた
ん、!?
ないこ
えへへ…
あなた
も、もう…
ないこ
後輩にこんな事するなんて、って時々思うけど、
あなた
…
ないこ
でも、好きだから、しょうがないよね。
たくさんたくさん…

沢山の、『愛情』をもらった私は…
あなた
も、もう、ギブです…すみません…
ないこ
そりゃそうだよね笑。ごめん…
あなた
でも、嬉しかったです。
もちろん、恥ずかしかった。

自分の好きな人がここに、眼の前で、

沢山の愛情を注いでくれたのだから。

やっぱり嬉しい。
ないこ
よかった。
あなた
私、ちょっと、着替えるので…
ないこ
分かった。っと、その前に。
ちぅ…
あなた
へ、?
ないこ
ふふ。ごめんね。びっくりさせて。着替えておいで。
やっぱり、ずるい。
ないこ
はー、
やばかった、…

俺も、さっきと違って実感が湧いてしまったからか

顔が真っ赤で、暑い。
ないこ
…(かわいすぎ、)

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