tzuyu side
どうしよう…
まさかあの人がカフェに来るなんて…
私は1人、キッチンで焦りまくっていた
.
ジミンさんはさっきからミナのことを気に入ったよ
うな素振りを見せる
多分一目惚れってやつだろう
次は…
問題のあいつだ
ちょっと…
何か喋ってよ…!
私はこの空気に耐えられず、少しの間彼から目を逸
らした
やっと口を開いたと思ったら文句ですか…
そりゃうちのカフェは他とは違って劣ってますよ…
私料理得意じゃないし、コーヒーだって上手に入れ
られないし…
だめ…
お客さんには丁寧に接するって決めたでしょ…!
自分にそう言い聞かせて冷静を保つ
我慢……我慢…
私は込み上げてくる怒りを抑えながら再びキッチン
に入った
NEXT
お久しぶりです!
コロナとか学校とかで色々忙しくて全然投稿できて
いませんでした!
これからゆっくり頑張ります!
後☆100ありがとうございます!!!!

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。