朝、起きて
アジトのホールに行くと
カフカがおり
と…言われたので
エリオのもとへ向かった
数分後、私がホールに戻ると
カフカの隣でゲームをしていた銀狼が
こちらな気づきゲームの手を止め
こちらへ勢いよく走って飛びついてきた
と…話していると
グイッ!
と…銀狼が無理やり私から引き剥がされた
と、聞くと横を通り過ぎた……
と思いきや凄い引力で
刃が過ぎ去った方向へ体が引かれた
目線を上げると肩の所を
強く捕まら引っ張られていた
グイッ!
任務内容と条件を話していると
だんだんと刃の眉に皺が浮き出る
それに気づき
私は、ため息を吐いた
そう私が聞くと
刃は、脚本に示された
地図通りの道を歩き始めた
👞スタ…スタ…スタ…
👞スタ…スタ…コツスタ…コツ…
後ろから聞こえた
自身のものではない
足音の正体に話しかける
「あなた、こそ
こんな所で何を?」
「そうは見えません」
👞スタスタスタ
👞コツコツコツ

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!