数日後、るぅちゃんは親に相談して、許可を貰った
メンバーに連絡をして1番酷かったのが
…ころちゃん…
"うっ…るぅとくん流石…るぅりいぬ尊い( ´ཫ`)و"
と、腐男子を丸出しにして言ってた…
…
ころちゃんの事を気にしたら負けだ!きっと!
そろそろるぅちゃんが来ると思うけど、まだかな?
"着いたらインターホン鳴らして!"とは言ってるんだけど…
ピンポーン
あ!来た来た!
?どうしたんだろ?荷物とか持ってくるの大変なのかな…?
…
そういうことか…
ころちゃんに付きまとわれてるんだろうな
るぅちゃんを急いで助けないと…
俺は走って玄関へ行った
ガチャ
今ころちゃんはるぅちゃんの足にしがみついてる
…いや、何で?
ころちゃんがいつもより笑顔になってて嬉しいけど…
るぅちゃんをこっちに引き寄せた
るぅちゃんの事を離して家に案内した
本当はころちゃんの言う通り、るぅちゃんが来るから
綺麗にして置いた…けど…
ころちゃんの言ったことを認めたくない…!
なんとなく負けた感じがしそう…
みんな俺の話聞こうともしないじゃん…
…でもこの生活が戻ってきた事嬉しいな…
みんなの協力もあり、るぅちゃんと俺は
ついに同居生活が始まったのであった
"あの子は今素敵な彼氏さん"です
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。