第19話

~4日目「本当の気持ち」~
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2024/11/10 10:51 更新
俺は家に帰ってからベットに飛び込んだ


るぅちゃんが明日から俺の近くには居ないって考えると


本当に信じられない…
りいぬくん
ポロポロ
我慢していた涙が込み上げてきた
りいぬくん
ヒック…ヒック…ポロ
俺の部屋で泣いているとピロリンと着信音がなる
りいぬくん
…?だれっヒック
りいぬくん
今は何も考えずに泣いていたかった


考えれば考えるほど辛くなることだから


でも、スマホの画面には"るぅとくん"という名前が見える
りいぬくん
るぅちゃん…
少し震えている俺の手を伸ばしてスマホを取る





LINE

るぅとくん
「りいぬ体調大丈夫?」
りいぬくん
(勝手に家に帰った俺なんかを心配してくれるんだな…ほんとそういうとこ好き…)
りいぬくん
「うん、大丈夫だよ!」

るぅとくん
「ほんと?無理してない?」

りいぬくん
「全然大丈夫だから!気にしないで」

るぅとくん
「そう?それならいいんだけどさ…」
「どうして家帰っちゃったの…?」

りいぬくん
「それは…」

るぅとくん
「僕が言える立場じゃないんだけどさ、りいぬと喋れるの今日ぐらいなんだよ…?」

りいぬくん
「分かってるんだけど…!」

るぅとくん
「だけど?」

りいぬくん
「…」
りいぬくん
(今会うと…るぅちゃんの前で泣いちゃう気がして…)
りいぬくん
(無理だよ…)
りいぬくん
「ごめん…今話出来る状態じゃなくて…後でまたLINEする…」
りいぬくん
るぅちゃん…自分勝手でごめんね…ポロポロ
自分の性格にはほんとに呆れる


自分勝手で泣き虫、悩み事はすぐ隠す


こんな俺と付き合ったるぅちゃんは苦労してるだろうな…


俺が言えることじゃないけど…





ずっとLINEがなっているけど、


俺の手はスマホに伸ばそうとしない


するとインターホンが鳴った
りいぬくん
なんとなく誰か分かるから


出ようとする気にはならなかった


だけど家に方に叫ぶ声が思ってる人と違った
ころんくん
りいぬくーん!鍵開けてー!
りいぬくん
…ころちゃん…?
涙を拭いで玄関へ向かった


ガチャ
ころんくん
あっ、りいぬくん!
りいぬくん
ころちゃん…どうしたの…?
ころんくん
だって走って家へ向かって行くんだもん…
ころんくん
みんなで喋ってたのに…どうしちゃったの…
りいぬくん
…とりあえず家入る…?
今誰とも話したくないのに…!


何言っちゃってんの…
ころんくん
いいの?!じゃあ上がらせて貰おうかな
りいぬくん
う、うん…
1人で居たかったのは本当のことだけど


心の中では、助けて欲しかったのかもしれない…


自分の性格上悩みを隠すから





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ころんside

りいぬくんの家へ僕が来た!


僕はるぅりいぬのほぼ守護神だからね


この"ほぼ"の部分ほんとに大切だよ?忘れないでね?





…というか、りいぬくんの目が腫れてる…


泣いてたのかな…?


あー、ダメだ!ダメだ!話するために来たのに…


本題に戻らなきゃ…
ころんくん
あのさ、りいぬくん…LINEは見てよ…
りいぬくん
え?ころちゃんLINEしてくれてたの?
ころんくん
知らなかったの?!僕悲しすぎるんだけど!
りいぬくん
えっと…るぅちゃんだとずっと思ってた…
りいぬくんが家に帰った後


僕たちみんなで話てて、


るぅとくんがLINEしてくれた


るぅとくんだったら普通LINE見るくない?


何を話したの…るぅりいぬは…


聞いてみるか
ころんくん
るぅとくんだったら尚更LINE見た方がいいでしょ…LINEで何があったの?
りいぬくん
え、りいぬくんが黙っちゃった…


聞いたらダメだったかな


それでもりいぬくんは口を開いて話そうとしてくれた
りいぬくん
…るぅちゃんに今会うと泣いちゃう気がして…
ころんくん
…どうして?
りいぬくん
…分かんない…
ころんくん
分からないの…?
りいぬくん
ん~っと…
りいぬくん
るぅちゃんが引っ越すからかな…
…?どういうこと…?言ってることが矛盾してる…
ころんくん
会えなくなるから…ってこと?それならおかしくない?
ころんくん
明日からるぅとくんに会えなくなるのに…今楽しんでないと…
りいぬくん
会えなくなるって考えると寂しくなるんだよ…
そういうことか…


それなら理由が納得出来るけど…
ころんくん
…今がるぅとくんと話せる時だから…るぅとくんの所へ行くべきなんじゃない…?
りいぬくん
りいぬくん
…今は無理なの…!1人にしといてよ!
ころんくん
っ…
ころんくん
ごめん…僕帰るね…
ころんくん
お邪魔しました…
りいぬくん
…っ…
ガチャ


僕はりいぬくんの家を出た
ころんくん
…だってさ…みんな…





みんな
「…」




僕は電話を繋げてりいぬくんと話をしていたのだ


もちろんみんなはりいぬくんと僕の話を聞いている





るぅとくん
「僕行かない方がいいですよね…」
ころんくん
うん…今はりいぬくんを1人にさせといた方がいいかも…
さとみくん
「…るぅと、りいぬは明日見送ってくれるはず…」

るぅとくん
「そうだよね…」





電話の先でそんな声が聞こえる


りいぬくん…来てくれるのかな…





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主
私今さっきプリ小説開いて小説描き始めたんですけど←(※8時に投稿出来なかったのを謝る気もないやつ)
主
「あっ、何か通知来てるーなんだろー」って何も考えずに開いたんですよ
主
そしたら
主
「お気に入りされました」ってあって
主
「え?!え?!まじ?!嬉しすぎるんだけど!え?ガチなのほんとにえー?んー?えー?」
主
って目を疑いましたw
主
ほんとありがとうございます!!

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