まだ…………………………………………………
まだ………………………………………………………………
今も…………………………………………………………………………
ずっと………………………………………………………………………………
“ねぇねぇ、”
“私、ずっと話しかけてるよね”
“あなたさ、始めに話しかけた時に何か言いかけてたでしょ?”
“私は過去の私、”
“そっちの世界線真実も嘘も知った世界線の過去の私”
“それは…無理かもね…”
“偶々夢に出てきただけで”
“それにね、夢にでてきたのには理由があるの”
“そっちの世界線の今の私に頼まれてね…”
“…夢に出てくる回数が終わったから、もう会えないな”
“またね”
ワタシがワルイんだ…
ワルイのはワタシなんだ…………
……ワルイ…………………………………
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
私がッッ!!!悪いんだッッッッッッ!!!!!
私が悪いんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
……友莉が自殺をした日、こんなメールが送られてきた
『ワタシがキエタのはアナタの所為ダカラ。
アナタは責任がトレル?キットアナタはミンナに恨まれるよ。オビエられるよ。それがワタシの思いだな。それがワタシの願いだな。本心だな。』
そんなメールだった
次の日、学校に着いた
その時に…
“対して変わんなかった”
“対して変わんなかった”
“対して変わんなかった”
“対して変わんなかった”
……は???
友莉の命を、
友莉の命を、
なんだと思ってんだ………
この時、始めて口が悪くなった
許せないよね
親友を殺すなんて
殺してまで私を虐めたいなんて
可笑しいよね
親友は親友に虐められたって思ってるのに
私達はみんな、海里に虐められていた
可笑しいと思わない?
なんであんなに元気な友莉が自殺したか
それはね………
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。