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第3話

〜始まり2〜
65
2021/05/07 15:04 更新
律-side




今日も私はいつも通り陽が出始めた頃に起きた

隣ではまだ妹がスヤスヤと眠っていた
律(幼少期)
律(幼少期)
ふぁ〜...
昨日は沢山食べれたからよく寝れた








今日もまた食べ物を探しに行く
律(幼少期)
律(幼少期)
今日はどこに探しに行こうかな...
少し街の方にでてみよう








30分程経って妹が起きた
妹
お姉ちゃん、おはよう
お腹すいちゃった
律(幼少期)
律(幼少期)
おはよう、よく眠れた?
昨日残しておいたパン食べよっか
妹
うん!
2人)   頂きます
律(幼少期)
律(幼少期)
今日は少し街の方に探しに行ってくるから
帰ってくるのが遅くなっちゃうかもしれない
律(幼少期)
律(幼少期)
昨日貰った食べ物とか
食べて待っててくれる?
妹
うん!待ってるね!









其れから1時間後
律は食べ物を探しに住処をでた
律(幼少期)
律(幼少期)
行ってくるね!
いい子で待っててね
妹
うん!行ってらっしゃい!
気をつけてね!
律(幼少期)
律(幼少期)
ありがとう、大好きだよ
妹
私も大好きだよ!
お姉ちゃん!



妹の頭を撫で、手を振って街の方へ歩き出した____





















































_________これが最後と別れだとは知らずに




律(幼少期)
律(幼少期)
(そうだ、少しだけ寄り道をしていこう)
今日は少し寄り道をした
最近行けていなかったあの場所へ

























辿り着いた先はトタンで造られた小さな家___


ここに住むおじいちゃんは私達の親みたいな存在だ
私達に親が居ない事を知って自分の子供のように
大切にしてくれて、たまに食べ物を分けて貰う

私達の大切な人で大好きなおじいちゃんだ






ここに来るのは少し久しぶりだな.......
律(幼少期)
律(幼少期)
おじいちゃん久しぶり!元気?




おじいちゃん)あぁ、律かい久しぶりだねぇ
わしは元気にしとったよ
あの子も元気にしてるかい?
律(幼少期)
律(幼少期)
うん、元気に過ごせてるよ
おじいちゃんも元気そうでよかった
おじいちゃん)そうかいそうかい、よかったわい
今日律は何しにここへきたんじゃ?
律(幼少期)
律(幼少期)
今日は街の方へでて、
食べ物を探しに行こうと思ってるんだ
律(幼少期)
律(幼少期)
あの子は異能力もあってまだ自分で
制御できたりすることが出来ないから
私一人で行くことにしたの
おじいちゃん)
そうか、街の方へいくのかい
街では危険が沢山ある、だから気をつけていくんじゃぞ
貧民街で暮らす孤児の子供をよく思わない奴等も沢山おる

この時間から此処を出るとなると、街まではかなり離れて
おるから帰る頃には陽は暮れてしまっておる。

気をつけて行くんじゃぞ
律(幼少期)
律(幼少期)
うん、ありがとう おじいちゃん
気をつけて行ってくるね!



おじいちゃんに頭を撫でてもらい
律はおじいちゃんの家を後にした________











律(幼少期)
律(幼少期)
よし、食べ物を持って帰らないと!
頑張って歩くぞ!
はりきって街へと歩いていった

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