あ!
ゲートが...全部で3つ。
トリオン兵がゾロゾロ出てくる。
あなたの下の名前「思ったより数が多い...」
天羽「菊地原,あなたの下の名前」
天羽くん!
天羽『たくさんいる中型のカメレオンみたいなやつはそんなに強くない。けど、あの大きめの2体はちょっと強いかも。』
菊地原&あなたの下の名前「了解」
菊地原『作戦Bだからね』
あなたの下の名前『わかってる!』
私たちは勢いよく屋上から飛び出していった。
トリオン兵目掛けて一直線に。
作戦Bとは
強めのトリオン兵はあなたの下の名前が相手をし、強くないトリオン兵は菊地原くんが相手をする。
菊地原くんは倒し次第、あなたの下の名前の方に加勢。
私は強めのトリオン兵が視界に入る位置につく。
近くで見るとやっぱでかい。
3メートルは超えてそう。
あなたの下の名前『名前はゴリラみたいだから...ゴリランダー!』
菊地原『くだらないことしてないで早く戦闘に入って』
菊地原くんの呆れた声が脳内に聞こえる。
あなたの下の名前「戦闘を開始します。」
まずは間合いを詰めて孤月で腕を切ってみる。
うっ、硬いな
そう簡単には切れないか。
一旦後ろに下がってグラスホッパーを出し、高く上に上がる。
そして、体重も使い上から腕を切ろうとする。
あなたの下の名前「うわっ」
背中からトゲが生えた...
グラスホッパーでUターンしたからよかったけど、あれが刺さってたら即ベイルアウトだ。
菊地原くんに怒られるところだった。
菊地原『そっち、どんな感じ?』
あなたの下の名前『ちょっと硬くて手間取ってる感じ。そっちは?』
菊地原『こっちはザコばっか。スコーピオンで1発。そっち加勢するよ。』
あなたの下の名前『了解』
すぐに菊地原くんが駆け寄ってきた。
それに気づいた私は一旦ひいて、菊地原くんの隣に並ぶ。
あなたの下の名前「腕はだいぶ硬い。他はまだ未定。背後からの攻撃をしようとすると、背中からトゲが生える。」
菊地原くん「了解、作戦Dに変更、ザコは各自倒すってことで」
あなたの下の名前「了解」
作戦Dとは
菊地原くんはトリオン兵に近づき、もらいところ、硬いところなど探り、あなたの下の名前は菊地原くんにシールドを出すなどサポートする。
それを元に一体ずつ着実に倒していく。
菊地原くんが前に突っ走っていく。
私もそれに続いた。
トリオン兵が右手を振り下ろそうとする。
私はその腕を孤月で弾く。
すぐさま、菊地原くんはそのスキを見つけて間合いに入った。
銅を狙ったが無理だったのか、足に狙いを変更。
スパンと切れた。
そして、そのまま目にスコーピオンを刺す。
トリオン兵はその場で崩れた。
倒せたのか...。
菊地原『足が脆い。腕も肩のへんは切れそうだよ』
あなたの下の名前「了解」
残り2体。私たちは別々のトリオン兵を目掛けて飛び出した。
めちゃ文字数多くなっちゃった。
あと2、3話で侵攻を終える予定です。
それまで私の妄想に付き合ってくださーい笑
あと!
“WT”って“ワールドトリガー”の略じゃないんですね?!
ワートリだと思ってタグで使ってたけど、なんかよくわからないものの略だった笑。
本当にすみません💦
タグ、消しておきます!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。