数時間後
wwwww
だめだわらう
町の人から謎の目で見られる
そりゃそうだ
1人ずつ今まであったこと言って
自分「あっアタイ体操服忘れたぁ」
クラスメイト「どうした狂ったか?!」
自分「アタイ普通だよ。」
クラスメイト「先生〜青柳が壊れました」
先生「なにぃ!!」
自分「あっ今日図書委員会の仕事ある」
そのまま図書委員会の仕事した
学校の人に憐れまれた目で見られる
そりゃそうだ
フッっまだ序の口だね。
瑞希「お疲れ〜あーヤツガレも疲れた〜」
奏「ヤ…なんて?」
絵名「ふん、そのくらいで疲れるなんて、ひ弱じゃのう」
まふゆ「私を助ける前に瑞希と絵名の頭を治そうか。」
奏「はわわ…」
そのあと絵名と一緒に精神外科行ったらって言われた。
瑞希教室でもそんな感じだったよね
一部の人にはわかるからワイワイしてた。
類「わぁおはよぉせんせぇ」
先生「神代!遅刻だぞ!…って今なんて?」
類「えぇ〜ひどーいたかだぁ15分遅刻しただけなのにぃ」
類「るぃないちゃ〜うぅ🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺ぴえぇん」
うわっきモッ
15分遅刻はないでしょ
吐いた
先生かわいそう
待ってそれヤツガレの教室まで聞こえた
どんだけ大声なんですか
司くんと同じ声で
つまり90デジベルか
続き
類「あっ宿題忘れたぁ」
先生「えーと…」
類「先生ぇどぉしたんですぅかぁ🤷」
先生「今日は休んでいいよ…」
類「えぇーなんでぇ?るぃ嫌われてるのぉ?🥺😥😭🥲るぃないちゃうぅ😭🥹」
休んでいいよって言われて喜んでいるのが絵文字でわかる
その時の僕の心
「😊☺️🥳🥳🥳🥳🤩🤗😆😁😄😃😀🤣🥴✌🏻✌🏻✌🏻🎶🎶🎶🎵」
くっそ喜んでる
地味にムカついている俺の心
えぇーるぃないちゃうぅ😥😭🥺😞😵😿
うわっ
ちょっと引いた
スイーツ構文得意になれそう
いらない技術
わたし「おはようございます先生。今日は手前は図書委員会の仕事ですか?」
先生「うんそうだよ。…え?」
わたし「ありがとうございます手前わからなかったので…」
先生「手前…?(手前…?)」
ー図書委員会の仕事中ー
クラスメイト「これお願いします」
わたし「ええ。あ手前これ読んだことある(独り言で言ったつもりだった)」
クラスメイト「手前…?」
これも一部の人には伝わる
今日発表あったよね。
うん
発表中
わたし「…だから手前はこう思います。」
先生「えっと寧々さん?」
わたし「なんでしょうか手前は発表しましたよ。」
先生「あのそうじゃなくて」
すでに席に戻ってる
笑ってはいけない
ー発表編ー
ありそう
今度やるか
また狂気が…
-------------------
(@_@)
続きます!!スイーツ構文楽しかった
いいねして作者を応援しましょう!
コメディの小説
もっと見る- コメディ
お人形さん動いちゃった
人形もらった、動いた、人になった すごーい
favorite 13grade 10update 18分前 - コメディ
treasureの姫は最強
treasureには喧嘩で負けたことない最強の姫がいるんだとか。
favorite 273grade 148update 18分前 - コメディ
限界オタクと無気力は腐ってるらしい
〇〇「腐」 月島「は」 国見「世」 白布「界」 孤爪「を」 赤葦「救」 角名「う」 この小説は主の妄想と願望が詰まったものです ご了承ください°・*:.。.☆ ※更新頻度は主の気分です気長にお待ちください ※R18入る予定です
favorite 0grade 0update 30分前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
リスカした僕
リスカに溺れ、辛い人生を歩む誰かが救われるまでを描きます。これを読んで、リスカの深刻さを少しでも理解してくれる人が増えたらと思います。 黙 1話~16話 桜 17話~32話 葵 33話~48話 白 49話~55話 水槽と掃除屋(殺し屋の話) 56話~89話 空 90話~109話 茜 110話~123話 静 124話~141話 輝 142話~160話 雪 169話~186話 ▷滅びの世界で僕たちは◁ 187話~202話 もか 204話~最終話 9/24 完結 ※この小説は実際にあった人たちのことを調べる、リスカする理由を妄想するなど、自己解釈で書いています。作者にリスカの経験はありません。 ※49話~55話は実話です
- ファンタジー
おばあちゃん幼女の殺し屋休業中です!
最強の殺し屋と謳われたシノンは幼女化と不老不死の呪いに掛かってしまった。 己が最強として名を馳せた時代はとうに終わり、200年もの年月が過ぎていた。 メイドと二人、森の奥でひっそりと暮らしていたがシノンだったが、ある日一人の青年が訪ねてくる。 青年はシノンにとある暗殺を依頼する。 殺し屋は休業中だと断るシノンだったが青年は引き下がる様子がなく……。
- 恋愛
恋せよ、テレパスガール!
高校二年生の澪には、決して誰にも言えない秘密があった。それは人の心が読めてしまうということ。中学の頃、そのことが原因で仲間外れにされた経験を持つ澪。だから高校では友達の心と空気を読んで、周りに気を遣いながら大人しく過ごしている。そんなある日、澪は不良として有名なクラスメイト・風間とぶつかってしまう。揺れる彼の短い金髪。すくみ上がる澪に聞こえてきた、彼の“心”の声はーー 『ヤバ……。白坂さん、今日も可愛すぎる……』 ……え? 心を読んでしまったことで近づく、二人の恋の物語。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。