第44話

あべさく2
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2023/06/28 08:05 更新
だてside
俺は夕飯の買い出しに出かけていた。
だて「今日買うものは...」
俺はメモ紙を見た。
その時翔太から電話がかかってきた。
だて「翔太、」
俺はすぐに電話に出た。
だて「どうした、翔太、!」
なべ「あ、涼太?」
だて「どうした、何かあったか?」
なべ「大介用のおやつを買ってきてくれない?俺のお菓子買ってこなくていいからさ」
だて「...。」
なべ「もしもし、涼太?聞こえてる??おーい」
だて「翔太のお菓子も買ってくるよ。」
なべ「本当に!?じゃあいつものでお願い!」
だて「了解(笑)」
なべ「でも大介のおやつ優先だからね?」
だて「はいはい、わかってるよ(笑)」
なべ「んじゃっ!!」
そして翔太との電話が切れた。
だて「...。」
今の翔太は、俺より大介に夢中だな。
例えあの犬が佐久間だったとしても、俺のほうが翔太と長く一緒に居たのに。


その頃SnowMan家は...
なべ「大介~!!(デレデレ)」
「ワンワン!!(駆け寄る)」
SnowMan「...。」
あべ「大介、こっちおいで」


あべ「(手を差し出す)」
「ワンワン!!(駆け寄る)」
その時、犬の大介は阿部ちゃんの胸元に飛び込んだ。
SnowMan「!?」
俺たちはびっくりしたが、一番びっくりしたのは阿部ちゃんだと思う。
あべ「どうしたの(笑)」
「(阿部ちゃんを見つめる)」
あべ「...。」
阿部ちゃんはそっと大介の頭や身体を撫でた。
「(阿部ちゃんの顔を舐める)」
あべ「ちょっと大介(笑)」
俺たちはそんな2人の様子を後ろからそっと見守っていた。

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