第29話

ゆぺくん(死)✕ポケ 一瞬のことだった
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2025/11/07 07:01 更新
ゆーま
ゆーま
こんにちは、ゆーまです!
ゆーま
ゆーま
また期間が空いてしまい、本当にすみません🙇
ゆーま
ゆーま
それでも、皆様が読んでくれるのが本当に嬉しいし、支えになっています!😭✨️
ゆーま
ゆーま
本当にちゃんと更新できるよう、頑張ります!


今回のお話は…

ゆーま
ゆーま
まだ僕が書いていない、ポケゆぺです!
これ、「ポケゆぺ」「ゆぺポケ」はそもそもあっているのか…
(未だにさくらくん。の「さく」か「さら」かで脳内戦争起きてる…。※因みに「さら」派が優勢)
ゆーま
ゆーま
また違う回ではちょこ軍、らび軍でそれぞれの死ネタ書きたいですねぇ!


ゆーま
ゆーま
そう言えば、解散が迫ってきましたね…
ゆーま
ゆーま
僕は、大したグッズも持っていないし、LIVEだって行ったことないけど
ゆーま
ゆーま
ずっとちょこらびが好きです!
ゆーま
ゆーま
解散しても、書き続けますから!
ゆーま
ゆーま
是非、まだまだ一緒に走ってくれると嬉しいです!✨️

ゆーま
ゆーま
それでは、本編を!


※ゆぺ君の死ネタです
 流血あり




        逝ってらっしゃい






ゆぺくん☆★
ポケ〜、コラボしよ〜!
ポケカメン
唐突…
俺は今日も、メンバーと一緒に踊る系のショート動画を作るべく、ポケを誘った。

ポケカメン
俺と踊って炎上したりして…ww
ゆぺくん☆★
www
そりゃ酷いわw清水の呪だw
テンションは完全にオフで、特に気も張っていなかった。

ポケカメン
うぅん…、まぁ今日は無理かも…
ゆぺくん☆★
…?🤔
あ!配信か!
ポケカメン
うん…8時から今日も配信あるし…
時刻は既に7時、家に帰って準備して、ポケの中では動画を撮ると言う時間は無かったのだろう。

ゆぺくん☆★
おけ…じゃ、明日撮らせて〜!
ポケカメン
あーい…
ポケは自分のカバンに荷物を詰めている。
ポケカメン
ねぇ…、俺もう帰るけど一緒に行く?
ポケは準備をしながら、こっちも見ずに聞いてきた。
ゆぺくん☆★
えぇ…うぅん…
じゃ、行く〜
俺はまだちょこらびハウスに残る予定だったが、買い物ついでに着いていくことにした。

簡単に荷物を整えた後、俺とポケはちょこらびハウスを後にした。



ポケカメン
最近物騒な事件多いじゃん…
唐突に話し出すポケ。
ゆぺくん☆★
あぁ…この間の…無差別?通り魔事件だっけ…?
ポケカメン
あぁ…そんなに遠くないじゃん?
まだ犯人捕まってないって言うし…
ゆぺくん☆★
メンバーにも少し声をかけておいたほうが良いかもなぁ…
少し歩くとすぐにコンビニを見つけ、そこへ入ることにした。
ゆぺくん☆★
ぽけ〜?俺あそこのコンビニ入るけど、一緒に行く〜?
ポケカメン
え〜…ん〜…、じゃあ行く〜
俺がポケを誘うと、少し考えてから軽くうなづいた。

入店すると同時に短い音楽が鳴り、店員に「いらっしゃいませ」と声をかけられる。

取り敢えず一緒に商品を選ぼうとお菓子コーナーへと歩みを進める。

ゆぺくん☆★
…?

ふと、すれ違った人物に違和感を覚えた…
ゆぺくん☆★
ッッッ…!?
俺はすぐに走り出す

俺の目には、あの不審な男の背中と、飲み物を選ぶポケの背中が映った

目の前に近づいた時、全体重を乗せて、ポケの体を押しのけた



ザッッ…
ゆぺくん☆★
フヴッッッ…

その瞬間、俺のみぞおち辺りに硬く冷たい物が勢い良く刺さった。

腹の方には生暖かいものが流れ、一瞬にして意識が遠のく。

異物を勢い良く抜かれた俺は、そのまま床へと倒れ込む。

ポケカメン
ゆ……ッッ!……ッ…ぺッ!

薄れる視界には、焦って転びながらも俺の体を揺すって声をかけるポケの姿が映った。

必死に意識を保たせながら、口を動かす
ゆぺくん☆★
に…げ…ッッ……ハッッ…にげ…ッろ…ッッ
それでもポケは離れようとしない

足音がかすかに聴こえる…

近づいてきてる…

アイツが…、お前も…、他の人も殺そうとしてる…
ゆぺくん☆★
に…ッッッ…にげろッッッ!!

俺の言葉にハッとしたのか、ポケはやっと目線を上げる。
ポケは何度も何度も、俺の顔と俺の後ろのアイツとを見た後、勢い良く立ち上がった。

そして、ポケは俺の視界から一瞬にして消えた。


やっと逃げたか…







なんて、ことはなくて…

俺が目を閉じた瞬間、体が勢い良く引っ張られた。

薄く目を開けると、そこにはポケの肩があった…

どうやら、ポケの肩に寄りかかって外へと連れ出されているらしい…

俺の左腕がポケの肩に乗っている。

正直、死ぬって分かっている俺をこうやって助けるのは無駄だとしか思わなかった…






でも…、嬉しかった…










ポケカメン
おいッ!!ゆぺッッッ!!
俺がコンビニから飛び出して、ゆぺを肩から降ろした時、すでにゆペの意識はほとんど無く、浅い呼吸をゆっくりと続けているだけだった。

ゆぺくん☆★
ヒュゥ……ヒュゥ……
ポケカメン
おい…、ゆぺ!しっかりしろ!!
店から出るのに、1分もかからなかったと思う…

まだ希望はある…

そう自分に言い聞かせて、何度も名前を呼び続けた。


何度叫んだだろうか…、ゆぺの口が小さく動いた…。


ゆぺくん☆★
……と…ッ
ポケカメン
へ……?


ゆぺくん☆★
いっしょに…つれ出して…くれて…ッ…ありがとう…

かすれた声でゆペはつぶやいた。

ポケカメン
ぁ…ッ…あぁ、もちろんだ!だから…死ぬなよ!せっかくアイツから逃げたんだ!今はもう店の外だ!生き延びたんだから!
ゆぺくん☆★
…フフッ…なかないで…、ごめん…もぅッ…なにもッ見えない…んだ…
俺の顔を見ないゆペの目は、なんだか濁っていくような気がした…

小さく動く口を、ただ俺は見つめた…。






濁る視界をそでで拭って、もう一度ゆペの顔を見ると、もう…その浅い呼吸すらも無くなっていた…。





静かに眠るアイツに、ただ涙をこぼすことしかできなかった。

俺の、誰にも聞かれたくないような叫び声が、永遠と頭の中に響き続けた。









   ー たった一瞬の出来事だった。

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