A国との戦争当日。
特に難しいことのない戦争だ。
私はカバーするだけだし、暇だ。
ロボロお決まりのセリフを奪い、ヌルッと戦争が始まった。
ていうか、A国人少なすぎだろ。
なーんでこの人数でウチに戦争吹っかけるかなあ?
ズレはあるけど確実に殺っている。
遠距離だとこいつの方が得意だしな。
危ない所はあるけど、
すると鬱は嬉しそうに笑い、1人、また1人と殺っていった。
少しは自信に繋げれただろう。
周りを見渡すと少人数で動く一般兵が目に入る。
ほーん、そんな感じか。
少人数で固まって行動。
それを等間隔に配置。
押されればすぐに駆けつけられる。
指示は鬱。
割かし周りは見えてるし、幹部としてしっかりやってますやん。
今行って押せば早めに決着が着く。
まあ別に行かなくてもいい。
鬱がどう判断するか知りたい。
鬱の指示通りカバーに向かう。
的確な指示出せんじゃん。
アレがだいぶ効いたのか?
まあいい。
銃をくるくると回し、意気揚々に戦場を走り抜けた。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。