着地点が迷子になったよぅ
何が書きたかったかも迷子だよぅ
書き始めたの12/5 って話する???
大 丈 夫 だ よ 。
だ っ て 、 命 は 巡 る も の 。
少 し の 間 会 え な く な る け ど 、
い な く な っ た わ け じ ゃ な い 。
ち ゃ ん と 、 こ こ に い る か ら ね 。
“ 君 ” がいなくなって 、もう何年経つだろうか 。
あの時 中学生だった俺は、すっかり 社会人になってしまった 。
__ これは 俺の 、願掛け みたいな もの だから 。
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年に一度
毎年、12月の新月の日 、俺は 深夜 、星を見に行く
レジャーシートも 望遠鏡も 小さなランタンも持って、
車を使わず 電車に乗って、帰りは終電なんてないから 歩いて 。
昔みたいに、君と歩いた道のりを思い出しながら、
少し枯れた芝生を踏んで、あの丘の一番上まで 。
寝転がって伸ばした指の先、中指に重なるように北極星が冷たく光る
少し手を動かしてみれば、薬指の根元に隠れてしまった
北極星の少し横、ひしゃくの形に並んだ星座
365日、絶対にその空からいなくなることのない
俺にとってはとても大切な、 周極星座 北斗七星
吐いた息が白く立ちのぼる頃、
座り込んでいた地面からゆっくりと腰を上げる
最後にもう一度、と見上げた空に、
きらりと 一筋の光が流れた
反射で脳に浮かんだ言葉
…… 会いたい 。
溢れそうになった 記憶と感情に蓋をして、
もう一度空を名残惜しむように見上げてから 帰路についた
後ろに広がる 果てしない星空に、北極星が一際強く輝いていた 。
ライブじゃない、ライブよりもっと近い
1対1の、幸せな空間
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ばいばい、と 最後まで手を振ってから
次の人が来るまでのわずかな時間で 水分を摂る
先ほどから 嫌に心臓が跳ねていて、
悪いことではないけれど 何かが起こる予感がしていた
確認してくれるスタッフさんに 律儀だなぁと思いながら、
ブースの入り口の方に 視線を向ける
人の影が見えた途端、どくんと 心臓が強く跳ねた
小さく響く靴音も、徐々に見えてくる姿も、
足元に視線を落として歩く彼女がこちらを向く
その 一挙手一投足から 目が離せない
長いストレートの黒髪が さらりと揺れて、
髪の隙間から見えた耳元に 星のように輝くピアスが ひと粒 覗く
少しだけ笑みを含んだその声に、掠れた息しか漏れない喉
たった5文字 。
たった5文字しか呟いていないのに、
その5文字は 俺の中の何かを決壊させるには 十分すぎた 。
もともと 大人っぽい雰囲気をまとった、
どこか 他の子たちとは違う神秘的な子だった
大人になって、その雰囲気は 薄まるどころか 更に増している
スタッフさんに声を掛けられて、ティッシュを渡されて気が付いた
泣いている、これまでの人生で
一度も経験したことがないくらいに 。
スタッフさんの 困惑したような表情は分かるけれど、
今は それを気にかけていられる程の余裕はなかった
スタッフさんがすぐさまブースから出ていって、
目の前の女の子と 2人だけで取り残される
嗚咽で 上手く言葉にならない声を、彼女は 笑って拾ってくれる
うーん、と 顎に手を当てて目を伏せた彼女は、
ニコリと笑みを浮かべて 俺を見た
アルバムの 、曲 。
俺が 彼女に向けて 、たったひとりのためだけに書いた曲 。
俺の言葉に被せるように、薄い笑みを浮かべて
ゆっくり開く唇に、目が吸い寄せられる
とっさに、大きい声が出てしまった
テーブルを挟んで向こう、少し離れたところに
未だ 立っているあなたに近寄って、その手を取る
自分の手が みっともなく震えているのが分かったけれど、どうしようもない
衝動が抑えきれなくて、口ではごめんと謝りつつも 体は動く
ぎゅっと腕の中に閉じ込めたあなたは、
昔よりずっと小さい気がした
小さな声で、ぽそぽそと 。
これ以上大きな声は必要ない、この声でも届く距離 。
何倍かなんて計え切れないくらいに遠くで輝く、無数の星々
1ミリにも満たないその光が、俺たちを照らして、巡り合わせてくれた 。
広大な空でずっと繋がる、星座のように 。
同じ空のもと 、絶対に欠けることのない
北斗七星と カシオペヤ座のように 。
早く終わりすぎて ないこさんブースに遊びに来た 初兎さんあたりに ぎょっとされててほしいです。←←←
一応 存在だけは把握しといてねーの 別アカちゃんたちです
なぜ載せるかって言うと、既に一度 ご迷惑とご心配をお掛けしたからです。←
詳しくは 下のチャプターにて🙌🏻周極星
KORESUKI
レグルスとか 第二宇宙速度に似たものを感じる
うちの推しペア ダントツで 宇宙曲シリーズ出しすぎててしぬ最近桃夢さん多いよな
誰メイン欲しいとかあったりする?💭










編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!