猪狩くんを見て大笑いしたあとテントにこもって涼んでました
ずーっと話してるだけ
『今日のお弁当自分で作った?』
作間「うんいつも通り」
『さすが作間、笑』
「今から1時間の昼休憩です。再入場をご希望される保護者の方は本部まで、食堂をご利用される方は校舎の2階までお越しください。なお食堂では、──────」
あっという間にお昼の時間
体育祭を感じることなく3時間も過ごしました
『もうお昼だって、早いね』
作間「そうだね、どこで食べる?」
『んー人少ないとこ笑』
作間「うん笑櫻井らしい、練習のとき行ったとこでいい?」
『倉庫のとこだ!』
作間「笑、あたり」
お昼も落ち着いて食べれるなー、笑
猪狩「せんぱーーい!!からあげ!!」
『あそっか!からあげね、忘れてた』
猪狩「なにしちゃってんすか!笑」
猛スピードでこちらに向かってきた猪狩くん
1年生のテント遠いのにご苦労様だよ
『涼さんにもらいに行かないと、冷やしてもらってるんだよね』
作間「じゃあ、早く行こ、」
『うん、?』
作間お腹すいてるのかな
猪狩「おっさんあっちっしょ?行こ!」
3人で歩いてるけど、異様な光景だなー笑
猪狩「なー作間、どうやったらそんなに先輩と仲良くなれんの?」
作間「知らないよ、クラスじゃない?」
猪狩「ふーんいいなークラスメイトずる」
作間「しょうがないよ、1年生なんだから」
猪狩「お前真面目な顔して煽んな笑」
うーん入りずらい、とても
猪狩くんのコミュ力すごいし、作間怖いし
一歩下がってとぼとぼ歩いてました、
『涼さん!!』
橋本「あなたちゃんお疲れ様!」
『私なんもしてないですよ笑』
橋本「猪狩くんと、、」
作間「作間です」
橋本「作間くん!もお疲れ様」
猪狩「もう疲れたーーおっさん!」
目をキラキラさせながらからあげ分のスペースを開けたお弁当箱を差し出している
ほんとに面白いな、笑
橋本「はいよ!次は店に食べに来てね!熱々だから!」
猪狩「うす、、じゃ!先輩またね!」
『猪狩くんは誰かと食べるの?』
猪狩「うん!バスケ部の奴ら!」
手を振りながら去っていく猪狩くん
なんか今日は体育祭のおかげか猪狩くんが穏やか
『涼さんは?』
橋本「俺はね学食久々に食べたいから行くよ笑」
『なるほど!楽しんでください!笑』
橋本「うん、じゃあ午後もがんばってね!」
私に包みを渡して嬉しそうに歩いてく
久々の学校って楽しいものなのかな、なんて来年の自分を想像しちゃう
『じゃあ作間と2人か!行こ!』
作間「そうだね、行こっか」
倉庫に向かって2人で歩き出したとき
井上「待って!お前ら前サボってたとこで食う予定?だったら俺も入れてくんね?」
作間をじっと見つめて両手を合わせる井上くん
急に大きい声出すから驚いちゃったな
『どう?作間』
作間「、実行委員の仕事は大丈夫なの?」
井上「昼くらいへーきだよ!気にすんな笑」
作間「いいよ、行こ」
作間って井上くんと仲あんまりよくないのかな
まあ作間私と同じ匂いするし!
急なキラキラオーラ出されたら戸惑うよね!!
コメントで1チャプターをもっと長くしてほしいとのご要望を頂いたのですが、他の方の意見を聞かせてくれると嬉しいです。現在は1チャプター1500字程度で投稿しています。
私事でございますが、受験が無事終了致しました。長い間お待たせしてしまい本当に申し訳ございませんでした。これからは今まで通り基本毎日更新をしていきますので応援よろしくお願いします🙇🏻♀️
雑談が長くなってしまい申し訳ございません🙂↕️












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!