第6話

05.
215
2025/04/18 23:30 更新

あなたside

ユウが部屋に入っていくのを確認してから、ボクは
クルーウェル先生クズ野郎を睨みつけていた。
クルーウェル
……なんだ、
(なまえ)
あなた
こっちのセリフですよ、なんです?
" 浮気 "だなんて
クルーウェル
ッ…………魔が差したんだ、
(なまえ)
あなた
魔が差したら浮気をしていいって??
(なまえ)
あなた
とんでもない暴論ですねぇ
(なまえ)
あなた
そもそも、仕事でお互い忙しかった
みたいでしょ…
(なまえ)
あなた
あ、仕事でお互い忙しかったからこそ
連れ込めたのかぁ
クルーウェル
グ…………

クルーウェル先生クズ野郎はボクを睨みつけてきた。
(なまえ)
あなた
は、なんすかその目。
クルーウェル
ッッ……

もうちょい追撃しようと思ったが……
ユウ
ユウ
お待たせ…以外に持ってくもの多くてさ
てか、何個か下着なくなってるんだけど
(なまえ)
あなた
あ"??
ユウ
ユウ
ひょえ、顔怖((
クルーウェル
下着、、?さすがに知らんぞ
(なまえ)
あなた
知らんもクソもねぇよ、あんたの浮気
相手が勝手に持ってったんだろ?
クルーウェル
なんだと、!?

そう言うと慌てて連絡を取りはじめた。
ユウ
ユウ
いや、もういいよ
クルーウェル
でも、!
(なまえ)
あなた
これを機に新調しちゃう?
ユウ
ユウ
いいね!
クルーウェル
ッ……
(なまえ)
あなた
じゃ、ちょうど出かけるし見に行こうよ
ユウ
ユウ
うん!いこー!

そう言ってさっさとユウはこの家を出た。

本当は会話もしたくなかっただろうに……

最後の最後にクルーウェル先生を睨みつけて、ボクは
ユウに続いて家を後にした。

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