いいねして作者を応援しましょう！

この学校は能力を持つものが集まりただ過ごす 普通の過ごし方ではない 戦いあって過ごす そんな中で 唯一その学校で戦いに興味を持たない少女がいた 彼女はずっと美術室にいるらしい 能力がとても強いのに…… ーーーーーーーーーーーーーーーー 能力パロです そろそろ我々だの小説出さないと殺されると思ったので出しました

※当作品は、モデルとしてお借りした方々と無関係なものです。御本人様方への御迷惑になるような行為はお控え下さい。 〖 ☾ ­­----­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­- ✧ ­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­-- ☾ 〗 「ねえ、彼処の。空に咲いているのって、なあに。」 激化する戦線。終わりのない亡骸ばかり増えていく。 寒い冬を乗り越えることすら出来ず、散っていく命すら踏み潰され。 詐欺。誘拐。暴行。孤児。薬物。殺人。ただ荒んでいくだけの国。 嗚呼、光ない絶望とはこのことを言うのではないだろうか。 「あれはねえ、花火だよ。空に咲く、大きな花火だ。…綺麗だね。綺麗、だねえ。あの空で、花火に巻き込まれて死ぬ人がいるんだよ。危ないから、お前は近づかないようにするんだよ。」 「分かったよ！花火、お城の方から降ってくるんだねぇ、すごいねえ。赤くて…弾けたら、燃えている。でも、なんでずっと街にぶつけてるんだろう。ねえ、お父さん！花火はてきこく？を倒すためにあるの？」 「そうかもしれないね。いつか、お前も本当の花火を見る日が来ますように。」 「本当の花火って何！あれは違うの？」 「もういいさ。さあ、早うお帰り。」 〖 ☾ ­­----­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­- ✧ ­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­--­­-- ☾ 〗 参考：MMMRの皆様 御本人様方とは無関係の二次創作作品です。御理解の上でお楽しみ頂ければ幸いです。 以下追記用〆

ある日、いつものゲームをしていたら ゲームのキャラがバグ(？)により こちらの次元にきてしまった…！ ゲームのキャラは夢主にバッドエンドを回避して 自分たちを救って欲しいとお願いする… それからゲームの世界と現実を行き来きしながら キャラたちを救うため奮闘する！