【博麗神社】

ふ〜、ヒヤヒヤしたぜ。

黒いアリスに襲撃されてるところを上空から見たもんだから…

私のマスパでぶっ放してやったけど、大丈夫だったか?

はい。おかげで僕もアシュリーも怪我をしなくて済んだので、助かりましたよ。

ありがとうございます、魔理沙さん。

いいってことだぜ!

………さっきのヤツは。

どうやら、逃げられてしまったみたいだな。

そのようですね。

(それにしても……さっきの魔法使い)

(一瞬だけ、なぜか悲しそうな表情をしていたけど)

(なにか、言いにくいことでもあるのかな……)

あら? アズールとアシュリーに、魔理沙じゃないの。

お、霊夢! ちょいと邪魔してるぜ(^^)

ここに来る前、このふたりが山の近くにいたのを私がたまたま見つけてな…

お前んとこに行くついでに、拾ってきたんだぜ。

……拾ってきたってなんなのよ。
拾ってきたじゃなくて、“連れてきた”のほうだろ/でしょ(ー ー;)

なんか、魔理沙がアホでごめんなさいね? ふたりとも^^;

おい!! アホって、言うな!

それだったら、チルノのほうがバカだろ!

……まあ、確かにチルノは算数バカで慧音に怒られてるし…

天才じゃないのに、自分で「天才」って言ってるわよね。

……あの。

あ、悪い悪い。話が脱線してしまうとこだった。

んで……お前らは、用があるから来たって言ってたけど…

用って、なんなんだぜ?

実は……
※説明中…

つまり、その子を探すために……

何か手がかりがないか、キリコに会いに来たってことね?

うーん。でも……キリコは今、フランたちがいる紅魔館に行ってて…

家にはいないし、私が紅魔館まで案内してやるぜ(^^)

そうだったんですか。それは、ありがとうございます(^^)

(……『黒色の人形使い』、ヴァベル・マーガトロイド)

(彼女は、僕らがいる異世界……魔法士養成学校がある名前)

(ツイステッドワンダーランドのことを知っていた)

(なんで、あいつは異世界の名前まで知ってたんだ?)

(……それに、僕とアシュリーが魔法で攻撃してた時)

学園で起こってしまう“あの出来事”を……2人は知らないだけだよ。
(2人の友だち……ユウとグリムが存在しない世界なんて、嫌……)

(リセットされた世界なんて、私はいらない………嫌なの……っ)

月が出ることもなく、朝も昼も来ない。
……夜は永遠に続く。

もう夜が明けることなんて無いのよ!!!!

(僕が読心魔法を使って、彼女の心を読んだ時)

(彼女は………ヴァベルは泣いていた)

(リセットされた世界……)

(ユウさんやグリムさんがいない世界って……一体、どういうことなんだ?)

……………。

お兄ちゃん、どうしたの?

それが……ちょっと、気になることがあってな。

ん? 気になることって……さっき、お前らを襲った“黒いアリス”のことか?

ええ。先程、僕らを襲撃してきたヤツは「月を消した」と言ってたので…

どうして、わざわざ月を消す必要があったのか知りたいんです。

……たぶんだけど。

ヴァベル・マーガトロイドが月を消して、朝も昼も訪れなくしたのは…

——あなたたちの世界で、この先に起こってしまう“ある事件”を予知したからだと思うわ。
~一方、その頃のツイステッドワンダーランドでは…
【厩舎】

学園の外の様子を見に来たら、いつまで経っても太陽が見えないのは…

月が消えていたせいだったのね。

リリア先輩のお別れ会があるというのに……これじゃ、朝がこない。

月が出ない限り、太陽も出ない。あなたたちに明日なんてこないよ。

それは、一体どういう意味なん………うわっ!?

それは教えられない…………言えないの。

リリア先輩のお別れ会で…………この先で起こってしまう“とある事件”を…

みんなは、まだ知らないんだよ。

ディアソムニア寮の寮長、茨の谷の次期当主であるマレウス・ドラコニアが…

——オーバーブロットになってしまうってことを。
To be continued『真紅の暴君と黒魔女のメイド』
いいねして作者を応援しましょう!
「アシュリー」と「黒アリス」の小説、ココにあります
ノベルスタジオならストーリーは無限大!
あなただけの小説に出会える!
スポットライトでみんなに広めよう!
web版でスポットライトを当てる
「スポットライトを当てて読む」を押すと動画が再生された後にスポットライト限定チャプターに遷移します。
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
keyboard_arrow_down
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
「スポットライト機能」は好きな小説をたくさんの読者に広めたり、作家に応援の気持ちを伝えられる機能です!
- 1
小説にスポットライトを当てる
「小説にスポットライトを当てる」ボタンを押そう!
あなたの好きな小説や、自分が書いた小説にもスポットライトを当てられます。
- 60分につき3回までスポットライトを当てることができます。
- 「名前をひみつにする」にチェックを入れて当てると、スポットライトユーザー一覧に名前が掲載されません。
- 2
スポットライト小説枠に掲載される
スポットライトを当てた小説は、以下の場所にあるスポットライト小説枠に掲載されます!
- 検索ポータルページ
- 小説詳細ページ下部
- チャプターページ下部

- スポットライト小説枠に掲載される小説は、ユーザーごとの好みに合わせて表示されます。
- 3
たくさんの人に読んでもらえる
好きな小説や自分が書いた小説にスポットライトを当てて、たくさんの人に読んでもらおう。
応援の気持ちを伝える手段としても使えます!
スポットライトユーザーランキング
いまなら1位になれるチャンス!
上のボタンからスポットライトを当ててみよう!

- 1
− - 2
− - 3
−
関連するスポットライト小説
- コメディ

うわ、超高校級の嘘つきと異世界に来た…つまり…死?
「うぇっ!?何ここぉぉお!?」 「別世界に来たみたいだね、(なまえ)ちゃん!」 「ぎゃぁぁあああ!!超高校級の嘘つきがぁぁぁあ!!」 「うぇえ"ぇ"ぇん!!ひどいよ"ぉぉ"!!」 「ふざけてる場合じゃなくない??」 「じゃあ一緒に協力しようよ。」 「仕方ないのか…くぅ…」 超高校級の二人はツイステッドワンダーランドにトリップした。 「ヴィラン育成場…ヴッヴン、魔法学校か…」 「だったらみんな仲良く退学だねっ!!」 「いやだ!なんでこの人と同じところで衣食住を共にしないといけないんだ!」 「元々共同生活だったけどねー」 「任せてよ。オレの策に乗って?」 「不安しかないけど」 二人はツイステッドワンダーランドをどう生きるのか。帰れるのか。 「どうしてそんなに嘘をつくのかって?」 「オレは超高校級の総統だからね。」 「…とりまぶっ壊しとこう?」 「待って(なまえ)ちゃ…遅かった…」 ドッコォォオン 「んなもん知りません!」 「(なまえ)ちゃんしか考えられないんだよ…そう、プリン盗難の犯人は!」 「さようなら♪」 「(なまえ)ちゃん、離し…グッ…春川ちゃんより強い…」 『異世界から来て、言語も違う。それなのになぜ赤点を取らない優秀な生徒なんだ…』 『えっ…いつのまにか監督生が土下座をさせている…』 『監督生っ!?そこは危なっ、あっ…余裕に避けていった…』 『監督生!無事だったのか…いや、もう手遅れだった…相手の生徒が…』 「ねえ、(なまえ)ちゃん、オレの助手になってよ。」 「君を信用できるようになったらね。」
favorite 194grade 150update 2025/11/07 - ノンジャンル

「兎は寂しい死んじゃううんですよ」
皆さんはヤンデレと言えば!な動物はいますか? …えぇ1番有名なのは兎や蛇でしょう この主人公は兎の獣人… その兎の獣人は誰かに依存しているらしい 兎の獣人はヤンデレ(依存型)、皆さんはこんな兎の獣人に愛を渡されても耐えられます? この物語の依存先は耐えられるようです
favorite 30grade 68update 2024/08/24 - 恋愛

ordinary, yet special us
ordinary, yet special us その意味は、 普通だけど特別な私たち。
favorite 144grade 84update 2025/08/24 - コメディ

幼馴染の7人組は性格が全く違うようで(〆)
ツイステ参加型 少人数 口調掴めていない
favorite 80grade 27update 2026/05/02
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト



編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!