【幻想郷】
アズールside
学園の図書室で違う世界に行ける書物で
別世界で、『忘れ去られた楽園』と呼ばれている場所。
『幻想郷』に来た僕と妹のアシュリーは、昔からの友だちで知人である…
エレナを探す手がかりを見つけるため、キリコさんに会いに来ていた。
——だが。
イデアさんがオーバーブロットした件……
嘆きの島で、僕やリドルさんがキリコさんから聞いた話だと
『幻想郷』には、妖精や妖怪……少しの人間が住んでいて…
『スペルカード』というものを使って、揉め事や紛争を解決するための手段があり
「異変」……
つまり、『幻想郷』内では妖怪や妖精が起こす事件みたいなものがあるらしい。
あと、ここに来た時に気付いたんだが……
どうしたものかと僕が考えてる、その時……。
背後から、何者が僕らに襲撃してきた。
なにか仕掛けてくる……!!
僕と妹のアシュリーが、次の魔法攻撃を準備してると…
ヴァベルはスペルカードを発動し、さっきとは違う攻撃をした。
永遠の夜が続く……って。
キリコさんたちが住んでる幻想郷だけじゃなく、僕らがいる異世界まで…
月を消したって………!?
人形がさらに攻撃をしてきた……! これじゃ避けきれないし、魔法で攻撃もしづらい!!
もしかしてと思い、僕が「おーい!」と声がするほうを見ると…
そこには、手にミニ八卦炉を持って箒に乗ってる魔理沙さんの姿があった。
To be continued…『黒色の人形使いの目的』

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。