みんなに愛されてたギルくんを殺したのは僕。
今日も、この前も、ずっと。
...僕がギルくんと仲良くしたせい。
イヴァンへ。
お前のことだし
俺様のこと自分のせいだと思ってるだろ。
俺様を甘く見るなよ!
俺様、嫌なことはNeinって言える男だしよぉ
お前と過ごすのが嫌だったらとっくに離れてるわばーか
...だから責めるなら自分じゃなくて俺にしろよな。
約束破ってごめんな。
来世は夏祭り行こうな!俺様を忘れるなよな!
ほんとばか。
仕方ないから何回でも仲良くなってやるんだから。
また好きって言えなかったね。
それがいつになるかわかんないけど
何回だって逢いに行くよ。
ちょっと前にギルくんと来た海。
また来ようねって言った海。
どんどん入っていく。
ちょっと冷たい。
また一般人かな?
マフィアは...うーん懲り懲りかなぁ
人外...同じ種族ならいいかな。
また記憶が無くなってても
何度だって仲良くなるから。
君こそ僕を甘く見ないでよね。
やっぱり君がいないとつめたいなぁ...
とぷん、と沈んだ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。