第9話

ハロウィン3
353
2025/01/05 04:27 更新
あなた
完成!
あなた
いっぱい食べてね!
要圭
いっただっきま~す!
清峰葉流火
いただきます。
藤堂葵
いただきます!
千早瞬平
いただきます。
さすが現役野球部男子高校生。
一瞬で具を食べきって「〆を寄越せ」って……
ラーメンとかうどんでもいいけど……… 
やっぱりリゾットかな?私はそっちの方好きだし。
皆の口に合わなかったらごめんだけど。
鍋にご飯を入れて、その上にチーズをかける。
私はチーズ好きだからいつもいっぱいかけてしまう…
あなた
〆をどうぞ!
あなた
リゾット風にしてみました!
要圭
おぉ~!
一斉にパクッとリゾットを口に入れる。
あなた
どうかな?
千早とか舌が肥えてそうだからちょっと不安。
清峰葉流火
うまい。
藤堂葵
リゾット風うまいな!
要圭
おいしぃ~!
あなた
ふふん、美味しいでしょ?千早くん?
千早瞬平
……結構美味しいです。
あなた
やった!
要圭
ご飯美味しかったぁ~!
要圭
ごちそうさまでした!
千早瞬平
ごちそうさまでした。
千早瞬平
意外と美味しかったです。
藤堂葵
ありがとなあなた。
清峰葉流火
美味しかった。
あなた
褒めても何も出ないぞ!
あなた
デザートに手造りプリンあげる!
藤堂葵
思いっきし出てるじゃねぇか……
あなた
低糖質で余分な物はいれない
美味しいプリンです。
千早瞬平
広告みたいな説明ですね……
あなた
だってこう説明しないと
智将の方の圭が怒るから……
あなた
『葉流火に余計な物食わせるな』って
千早瞬平
あぁ…
要圭
早く食べよ!
あなた
はいはい。
清峰葉流火
うまい。
あなた
って、先に食べてるし。
要圭
あなたちゃんめっちゃ料理上手だね!
あなた
そりゃあ、中学生の頃は
家庭科評価5だったんで。ドヤァ
千早瞬平
食べ終わったことですし、
俺たちはそろそろ帰りますか。
藤堂葵
そうだな。
あなた
えっ!?
あなた
もうそんな時間!?
あなた
葉流と圭も帰んないと!
要圭
俺はまだいよっかな。
要圭
葉流ちゃんは?
清峰葉流火
俺も帰る。
清峰葉流火
今日は、あ、兄貴が……
あなた
あぁ。
私は両手を葉流に向けてあわせ、
心の中で「御愁傷様です。」と言った。
あなた
ハロウィーンぽさほぼなかったけど、
まぁお菓子の代わりに夕飯ってことで。
千早瞬平
そうですね。
あなた
じゃあ気を付けて帰ってね。
清峰葉流火
うん。
あなた
バイバーイ!
扉が閉まり、私と圭2人だけになる。
あなた
んで、何でみんな帰ったのに残ったの?
要圭
したいことがあってね…フフフ
圭らしくない不適な笑みを浮かべてる。
これから何されるんだ……
要圭
あなたちゃんにも、
仮装をしてもらいま~す!
あなた
…………え?

プリ小説オーディオドラマ