第3話

クリスマスパーティー(💫)【リクエスト】
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2025/07/30 06:16 更新
天馬家 リビング
12月24日。今日はクリスマスイブだ
友達と遊んだり、恋人と過ごしたり、1人でのんびり過ごしたり、人それぞれの過ごし方があるだろう
私達はというと…
天馬咲希
天馬咲希
みんな!今年もついにこの日が!クリスマスがやってきたよ〜!
日野森志歩
日野森志歩
テンション高…。別に毎年やってるじゃん
あと、今日はクリスマスイブね
天馬咲希
天馬咲希
も〜、しほちゃん!
もっとテンション上げないと!あと細かいことはいーの!
日野森志歩
日野森志歩
はいはい
幼馴染4人集まって、咲希の家でクリスマスパーティーだ
まぁ、いつも通りの光景だろう。
望月穂波
望月穂波
でも志歩ちゃん、普段よりテンション高いよね
星乃一歌
星乃一歌
うん。
楽しそうな雰囲気してる
一歌と穂波…。
毎回余計な事というか、咲希が調子に乗りそうなことばっか言う…
…別に、間違ってはないけど…
天馬咲希
天馬咲希
え、ほんと!?
やっぱりしほちゃんも、アタシ達といれて楽しいよね!?
天馬咲希
天馬咲希
まったく〜、しほちゃんは素直じゃないですな〜
ほら…。やっぱりこうなる…
日野森志歩
日野森志歩
いつも通りだから
__ほら、パーティーさっさとしよ
望月穂波
望月穂波
うん、そうだね 
志歩ちゃんも早くやりたいもんね
穂波は私を見てニヤニヤしながら言う
それを見た一歌と咲希も、同じような表情を私に向けた
日野森志歩
日野森志歩
だから…!
…まぁそういうことにしとく
結局私は反論するのを諦めた
天馬咲希
天馬咲希
じゃあ、プレゼント交換しよ〜!!
みんな、プレゼント持ってきた?
星乃一歌
星乃一歌
うん。持ってきたよ
望月穂波
望月穂波
わたしも
日野森志歩
日野森志歩
ん。
で、どうやって交換するの?
天馬咲希
天馬咲希
ふっふっふ…。良くぞ聞いてくれましたしほちゃん!
これを使うんだよ!
咲希はスマホを取り出した
天馬咲希
天馬咲希
アタシが今から音楽を流すから、曲を流してる間は、時計回りに隣の人に回していって、曲が止まった時に持ってるプレゼントを貰うって感じ!
望月穂波
望月穂波
いいね、おもしろそう!
天馬咲希
天馬咲希
じゃあ曲流すね!
♪_______
星乃一歌
星乃一歌
……そういえば、思ったんだけど
誰が音楽を止めるの?
天馬咲希
天馬咲希
あっ…
星乃一歌
星乃一歌
考えてなかったんだね…
天馬咲希
天馬咲希
ち、違うよ!?
ほら、えっと…
日野森志歩
日野森志歩
……ミク達にしてもらえば?
たぶんスマホから会話聞いてるでしょ。クリスマスパーティー気になるって言ってたし
天馬咲希
天馬咲希
それだ!
私達のスマホを見ると、ミク達がOKのハンドサインをだしていた
♪_______……
天馬咲希
天馬咲希
止まった!
さーて、これは誰のプレゼントかな〜?
望月穂波
望月穂波
あ、それはわたしのだね
天馬咲希
天馬咲希
ほなちゃんの!?
中身はなんだろ〜!
天馬咲希
天馬咲希
わぁ!これクッキー?
クリスマスツリーとか、ブーツとか、たくさん種類があるね!
望月穂波
望月穂波
喜んでもらえて良かった
クリスマスだから、それにちなんだもので作ったんだ
星乃一歌
星乃一歌
穂波が作ったクッキーおいしそう…!
日野森志歩
日野森志歩
まぁ、絶対おいしいよね
望月穂波
望月穂波
ふふ。クッキーじゃないけど、ちゃんと2人の分もあるよ
星乃一歌
星乃一歌
穂波、さすが…
星乃一歌
星乃一歌
じゃあ次は、私が開けてみようかな
天馬咲希
天馬咲希
いいねいいね!
いっちゃんのは誰のかな〜?
天馬咲希
天馬咲希
って、それアタシのだ!
いっちゃんに当たったんだ!
星乃一歌
星乃一歌
あ、これ咲希のなんだ
中身見てみるね
星乃一歌
星乃一歌
これは…ハンドクリーム?
天馬咲希
天馬咲希
そう!やっぱり冬って乾燥するしさ、楽器弾く時に大変かな〜って思って!
星乃一歌
星乃一歌
そっか。ありがとう咲希
天馬咲希
天馬咲希
えへへ、どういたしまして!
望月穂波
望月穂波
次はわたしが開ける番かな?
中身見るね
望月穂波
望月穂波
わぁ、かわいい!
フェニー君のキーホルダーだね
天馬咲希
天馬咲希
このプレゼントは贈る人は、1人しかいませんなぁ〜!
日野森志歩
日野森志歩
私以外にもいるかもしれないでしょ
それ、つい最近発売されたやつなんだ
星乃一歌
星乃一歌
そうなんだ
やっぱりフェニー君はかわいいよね
望月穂波
望月穂波
そうだね
ありがとう、志歩ちゃん
日野森志歩
日野森志歩
うん
で、最後は私?
天馬咲希
天馬咲希
だね! 
まだプレゼントが出てないのはいっちゃんかな?
星乃一歌
星乃一歌
そうだよ
だからそれは私のだね
日野森志歩
日野森志歩
一歌か…
あまり想像はできないけど…。何だろ
日野森志歩
日野森志歩
……入浴剤?
星乃一歌
星乃一歌
うん
みんなバンド練習とか、たくさん頑張ってて疲れてるかなって
星乃一歌
星乃一歌
だから、少しでもゆっくり疲れが取れたらいいなって思ったんだ
日野森志歩
日野森志歩
そっか…。
一歌、ありがと
星乃一歌
星乃一歌
どういたしまして
志歩もたまには休んでね
日野森志歩
日野森志歩
それは一歌にも言えるけどね
ボーカルとギター、どっちも頑張ってるし
星乃一歌
星乃一歌
あ、うん
志歩に頑張ってるって言ってもらえると、なんか嬉しいな
天馬咲希
天馬咲希
それわかる〜!
ねぇ、アタシにも言ってよ!
日野森志歩
日野森志歩
えぇ、なんで?
言わないからね、調子乗るし
天馬咲希
天馬咲希
えぇ〜!
ほなちゃん、しほちゃんがいじめる〜!
望月穂波
望月穂波
ふふ、よしよし
咲希ちゃんも頑張ってるもんね
星乃一歌
星乃一歌
……私も穂波によしよしされたいな…。
日野森志歩
日野森志歩
一歌?
星乃一歌
星乃一歌
あっ、えっと…。
なんでもない
日野森志歩
日野森志歩
いや、聞こえてたからね
……気持ちは分からなくもないけど
星乃一歌
星乃一歌
ほんと!?
じゃあ一緒にお願いしに行こうよ!
一歌は私を引っ張って穂波の所へ向かう
日野森志歩
日野森志歩
え、ちょっと!  
行くとは言ってないってば!
星乃一歌
星乃一歌
穂波!
私達にもやってほしいな
日野森志歩
日野森志歩
一歌、私は…!
天馬咲希
天馬咲希
2人にも、ほなちゃんのよしよしの良さが分かっちゃた!?
望月穂波
望月穂波
ふふ。順番にやってあげるね
日野森志歩
日野森志歩
ねぇ、聞いてる!?
…でも、たまにはこんなのも悪くはないかな
昔は1人でも特に何も思わなかったのに…
ほんと、変わったよね私
一緒にバンドもやって、遊んで…。
昔の私に言っても信じてもらえないだろうな
こんなこと言ったら、絶対咲希が調子乗るし…。
面と向かって言うつもりなんかないけど…
ありがとう、みんな
……大好きだよ
作者
リクエストありがとうございます!
作者
遅くなっちゃいましたかね…。
おまたせしました…
作者
やっぱりこういうシチュは志歩ちゃん視点が合うんだよなぁ
作者
ちなみに、今回の文字数は2000文字!
ヤバ…
作者
夏休みの前半は少し投稿しない期間になりそうです…
作者
ではまた次の話で!

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