第6話

夜中
119
2023/12/24 08:59 更新
MIZYU side
私は、見回りにやってきた。
MIZYU
あなたの下の名前ちゃんのバイタルはどうかなぁ
熱上がってる⁈
(なまえ)
あなた
んん…
MIZYU
KANON、KANON 、KANON!
KANON
何かしら?
MIZYU
あなたの下の名前ちゃんの熱が上がってて、40.2℃ある‼︎
KANON
嘘っ⁈
解熱剤投与しよ!
MIZYU
分かった‼︎
ミヂュかのん
あなたの下の名前ちゃん、入るね〜‼︎
(なまえ)
あなた
ハァハァ…
KANON
繋ぐよ‼︎
KANON
よし、OK。
RIN
保冷枕持ってきたよ‼︎
KANON
ありがとう!
頭あげるよ〜。
スッ
SUZUKA
ようなるとええけどなぁ。
(なまえ)
あなた
_@_
 ^
すずかのリン
はぁ
RIN
揃ったね。
SUZUKA
うん
KANON
MIZYUちゃん大丈夫かな。
SUZUKA
ね。
その頃私は、あなたの下の名前ちゃんの病室にいた。
MIZYU
あなたの下の名前ちゃん、いい子だね。私たちが、治してあげるから…。いい子には、いいことが、きっと…きっと待ってる…。
私には、あなたの下の名前ちゃんの気持ちはわからないかもしれないけど、あなたの下の名前ちゃんを見ていると、涙が出てきた。
SUZUKA
ミヂュ
MIZYU
SUZUKA
SUZUKA
他人なのに、辛いよな。
MIZYU
うん。
私たちが小児科医を目指したのって、こういう子たちを救うためだったよね。
SUZUKA
そやな。
でも、実際にあなたの下の名前ちゃん診てみると、現実の厳しさを突きつけられるな。
MIZYU
🥺
SUZUKA
泣き。
MIZYU
えっ?
SUZUKA
せやから、泣いてええって言うてんの。
私は、SUZUKAに慰められながら、ひとしきり泣いた。
MIZYU
zzz
SUZUKA
ほんまに、ミヂュはピュアやなぁ。
作者
作者
短すぎますが、ここで切ります!
下校!

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