第4話

4-お店
40
2024/12/11 09:15 更新
少し商店街を離れると

人通りが少なくなってきた、そんなところにお店があった
zn
なんでこんなところに…
chk
わたす入ってみたい!いいかな?
zn
いいんじゃない?
扉を開けるとカランコロンとした

まぁ、お店とかについているのベルの音が鳴った

アンティークに近いような雰囲気がある

中に置いてあるものはなんだか独特なものも多いが

日常的に使えそうな皿などの用品もあったりする
chk
店員さんいないね
zn
まぁ、少しみていく?
その時、店の奥の方からだろうか

ガラガラと何かが崩れるような音がして誰かが来た
rk
す、すいませーん、いらっしゃいませ
chk
あー、えっと、店主さんとかですか!?
rk
店主のルカって言います、お好きに見てってください
zn
なんかすごい音しましたけど大丈夫です?
rk
………た、多分?
zn
まぁ、それならよかったです
茶子姉さんはすでに店の中を見ているようだ

まぁ、なんか目をキラキラさせているのでいいだろう

ぽれがぼーっと店内を見ていると店主さんに声をかけられた
rk
あの…
zn
どうかしました?
rk
客人に頼むことじゃないんですがお願いがあるんです
zn
えっと、お願いですか?
申し訳なさそうにこちらに頼んでくる

また、どことなく不安げである
rk
人探し…なんですけど、本来なら私が行くべきなんですけどね
zn
人探しですか…
chk
な、何かお困りごとなら!わたすはお手伝いしたい!
zn
わっ!茶子姉さん、聞いてたんだ
急に後ろから大きな声が聞こえて驚いてしまった

茶子姉さんも聞いていたみたいだ

ぽれも困ってる人は助けたい!そのために家を出たのだから
zn
ぽれもお手伝いしたいです、詳しい話聞かせてもらえませんか?
rk
…ありがとうございます
そんなでお話を聞くことになった

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