少し商店街を離れると
人通りが少なくなってきた、そんなところにお店があった
扉を開けるとカランコロンとした
まぁ、お店とかについているのベルの音が鳴った
アンティークに近いような雰囲気がある
中に置いてあるものはなんだか独特なものも多いが
日常的に使えそうな皿などの用品もあったりする
その時、店の奥の方からだろうか
ガラガラと何かが崩れるような音がして誰かが来た
茶子姉さんはすでに店の中を見ているようだ
まぁ、なんか目をキラキラさせているのでいいだろう
ぽれがぼーっと店内を見ていると店主さんに声をかけられた
申し訳なさそうにこちらに頼んでくる
また、どことなく不安げである
急に後ろから大きな声が聞こえて驚いてしまった
茶子姉さんも聞いていたみたいだ
ぽれも困ってる人は助けたい!そのために家を出たのだから
そんなでお話を聞くことになった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!