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小説
恋愛
忘れられない音色
プロローグ
音楽、それは僕たちにとって出会いのきっかけだった。
いつも屋上で歌ってる君。
いつだろうか。僕があなたと自分を好きになったのは。
忘れなれないあなたの歌。
一緒に歌っていいですか。
あなたの隣で歌いたいです。
物語が始まります。