歩きながら…
田中『あなたはいつぶりに原宿くるの??』
愛里『え、1ヶ月ぶりw』
髙地『いや、割と最近ww』
愛里『友達とねw』
森本『流石だね。最近のJKはw((いや誰』
松村『お前誰だよww』
森本『ジャスティン・ビーバーです☆←』
ジェシー『AHAHAHAHAHA!!←』
田中『めっちゃウケてる人いるんだけどw』
髙地『ってか何でその2人は手繋いでんの??w』
愛里『きょもが手繋ご?って言ってきたから←』
松村『いいなー((』
田中『え?!まさかのきょもほく(?)←』
愛里『反応はやw』
松村『ちげーよw俺もあなたと手繋ぎたいんだよ!!←』
愛里『え…//』
田中『なんであなたは照れてんのw』
愛里『普通こんな事スラって言われたら照れるでしょ←』
髙地『普通に反対側で手繋げば良くない??』
愛里『あ、なるほど((手を繋ぐ』
松村『ッ…//』
森本『次は北斗が照れたぞー!w』
松村『照れてなんかないし←』
愛里『ってか髙地にしたら名案だよね←』
ジェシー『髙地にしたらってAHAHA!!←』
髙地『え、酷くない??w←』
このお話長くなりそう😂←
💖、⭐️お願いします🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!