第14話

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2021/02/12 09:00 更新










あなた まず、単刀直入に言うと私は

感情がありません。

感情があると辛いことが蘇ってくるんです。

なので私は自分の感情を封印しました。

感情なんて邪魔。要らないものなんです。

私にとっては。

では、私の過去をはなしましょう。



















5歳の時私の親は他界しました。


私の誕生日プレゼントを2人で買いに行っていたそうです。


その帰りに信号無視の車に運悪く巻き込まれ、


救急搬送されてすぐ、、


亡くしました。


私は大泣きでした。


大好きな両親が同時に亡くなった。


それが私が感情を無くなる始まり。









親が亡くなり祖父母や親戚の家に行くことになりましたが


皆私を歓迎なんてしてくれませんでした。


私のせいで親が亡くなった


あんたなんて産まれなければ親は死ななかった


あんたなんか死ねばいい


そんなことを毎日言われ続けました。


歳が上がるに連れて暴言だけでなく暴力もしてきました。


でも、誰も私を助けてくれなんかしない。


寧ろ面白がってるだけ。









でも、そんな辛い日々だけじゃなかった。


中学生になった時に、私には親友が出来ました。


その子だけには家の事情を話すことができ、


助けてくれました。


ただ、、









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