第2話

Prolog
143
2026/03/08 12:10 更新
いつものように寝て起きて。


目を開ければ見慣れた白い天井。


少しあくびをしてから、重い体を起こす。


『おはよう』と世界に挨拶して。


そして1日が始まる。









―――――――――そのはずだったのに。












室町時代、です!
あなた
はい?






なんで私は室町時代見知らぬところに来てしまっているのだろうか。
















NO side.
忍術学園にやってきた、5代目天女。



上級生は殺意と憎悪の視線を向け、
下級生やくのたまは怯え ____ 。



そんな最悪の空気が漂っていた。



が。


あなた
私あなたたちに
1ミリも興味ないので (ニコリ



な ... ッ!




清々すがすがしいほどの笑みを忍たまに向ける、5代目天女____あなたの名字 あなたの下の名前。








あなた
やだ立花くん!
今日もきれいすぎるよぉ~~っ!♡♡


あなた
平くん!
一緒にお茶でもどーうっ ! ?


あなた
んへへぇ......シナ先生
美しすぎるよぉ...









新しい天女様は、どうやら
" うつくしい " がお好きなようで ____ ?








あなた
美しい以外きょーみない ! !



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