第3話

廊下
262
2025/08/08 23:00 更新
あなたside


kk
あ、びびくーん!!
vv
こーくさん、そんな趣味あったんすね…まぁいいと思いますよ。もう先輩とは呼べないけど。
kk
変な誤解しないで!?!


この子、誰??


すごい美少年だけど。


こーくが先輩なら…二年生か。


それより!!

あなた
ねえ君!こいつのこと連れてってくれない?!
vv
え、まぁ、いいですけど…


なんで?みたいな顔をする少年。


あなた
マネが欲しいから今日一日だけでもなれって無理やり連れてこーとするの!
kk
体験入部みたいな感じで!嫌って思ったらしなくていいからさ!


お願い、と捨てられた子犬のような目でみてくる。


こんな目にはもう騙されないぞ。


vv
…俺も、マネがいる部活体験してみたい。
あなた
え!?!
kk
だよねびびくん!!


何この二人。


私は今日、好きなドラマがあるから行きたくない。


だって、帰るの20時くらいでしょ!?知らんけど!


間に合わないよ


そう思ってると、後輩くんが私の前に来て少ししゃがみ、


vv
おねがいせんぱい。一日だけマネになって?
あなた
っ!!!!


上目遣い…!!!???


か、かわいいっ!!!


あなた
でもドラマが…
vv
せんぱい…
kk
あなた…


二人してそんな目でみんなよぉ…っ


あなた
っわかったよ!!!
kk
やった!!!あなたありがとう!!
あなた
だーきーつーくーな!!


私の腕に抱きつく高身長イケメン。


くそ、顔がいいから腹立つ。


vv
ありがとう、せんぱい。
あなた
うん、しゃーなしよ。


そういうと、小さく微笑んだ後輩くん。


んんん、なんかこの子見てたら…


母性本能くすぐる…!!!!!

















NEXT

プリ小説オーディオドラマ