第2話

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2026/01/31 08:36 更新
私の名前はあなたの名字あなた
その辺にいる普通の高校生だ
(なまえ)
あなた
ただいまー
私の推しは2winkと朱桜司くん、瀬名泉だ
何か、ずばぬけて得意なことはない
身長も体重も学力も運動神経も平均ぐらい
まあ・・・容姿は他の人よりはいいと思う
(なまえ)
あなた
あー疲れたー
(なまえ)
あなた
もうダメ・・・動けない・・・ 
鞄も開かず、そのままダイブする
私の体力はもう限界だ
本当にめんどくさい
学校なんて行かなきゃよかった
義務教育はもう終わってるんだし
(なまえ)
あなた
安定した生活送らないと・・・
そのためには高校に行かないといけない
辛いけどやめない
だけど・・・
(なまえ)
あなた
めんどくさ〜い
まだ分からない先のことなんて考えたくない
なにが起こるか分からないから
こんな時は________
(なまえ)
あなた
あんスタしよー!
そう言ってアプリを開く
あんスタは私の生き甲斐であり、宝物でもある
推しは2winkと朱桜司くん、瀬名泉!
皆かっこよくて大好き
(なまえ)
あなた
あ〜癒しだ・・・
ひなたくん、ゆうたくん、司くん、いずみんの星5イラストを眺める
本当に尊い
どうして皆そんなにかっこいいんだよ!
(なまえ)
あなた
はぁ・・・
(なまえ)
あなた
現実にいてくれたらなぁ〜
(なまえ)
あなた
夢小説とかでよく見るスマホから飛び出してきたって感じでさ・・・
独り言を呟きながらゆうたくんの星5に触れる
ゆうたくんかっこいいよね・・・他の三人もかっこいい!!
(なまえ)
あなた
本当に現実に現れてくれたらな〜
(なまえ)
あなた
なんでも頑張れる気がするのにな〜
そうなことないよね
そんな世界線あったらいいけど
皆は二次元だもん
この世界に現れる訳ない
お母さん
ご飯だよー!
お母さんの声がした
もうそんなに経ったのか
私はスマホをベッドに置いて下に降りる
(なまえ)
あなた
(後でライブかMV鑑賞しようかな?)
ガタッ…ガタガタッ
(なまえ)
あなた
部屋から物音がした気が・・・
きっと何か・・・本とかが落ちたんだよ
うん、そうだよきっと
物が落ちた以外だったら怖いな・・・

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