第27話

*24 湧いてでてくる
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2025/12/14 21:00 更新











あれから2ヶ月









七瀬は相変わらず屋上でのんびりしとるし





新人たちはメキメキと実力をつけ




日比野カフカは相変わらずのアホで笑えるし












月影さんは、電話に出ない

































保科宗四郎
こんな時間まで、ご苦労さんやなぁカフカ
日比野カフカ
保科副隊長!?





こーんな真夜中まで勉強とは







ほんまご苦労さん、やな











保科宗四郎
亜白隊長の隣、目指しとるんやってな
日比野カフカ
あ、はい、、、約束なんで





約束か、、、









日比野カフカ
それに憧れなんで!



あ、やっぱそれもあるんや








保科宗四郎
憧れるんはええけど、後悔せんようにしよ
日比野カフカ




僕は知っとる






憧れなんてものは











簡単に消えるもんやって















月影さんは、海に落ちてそれっきり





僕のあこがれは、海に落ちて消えてったわ











保科宗四郎
あと人付き合いもや、仕事柄上、仲間がおらんなることは不思議やない






そう、防衛隊員であった以上




あの人が、いなくなる可能性は、十二分にあった








日比野カフカ
、、、はい
保科宗四郎
ま、亜白隊長は死なせんからしばらくは安心しいや





あの人は、守れんかったけど





当時は護るもクソもないような




ただの一般人やったけど










手が届くんなら、届かせる














保科宗四郎
ほい、2時間までや




資料室の鍵を投げ渡す







僕はもう帰るで、何連勤やと思っとるん









日比野カフカ
ありがとうございます!!
保科宗四郎
ほな、がんばr
怪獣が来る





!?







だだだだ誰や?!





心霊現象はお断りやで!?









”七瀬奈々”
怪獣がでますよ
保科宗四郎
、、、は?なにを根拠に




というか気配消して来んな!!





怖いわ普通n










ジリリリリジリリリリ














保科宗四郎
マジか
”七瀬奈々”
では先に行ってきます



は、おいちょま、、












行ってもうた、、、足速すぎひん?









保科宗四郎
カフカ、出撃やで
保科宗四郎
初陣や



しゃんとついてこい





































現れたんは菌類の怪獣




菌類っていうけどキノコ型やろこれ







あーどこぞのどっかさんが僕の髪型






マッシュルームとか言ったん思い出してまう、、、













小此木このみ
〈七瀬さん、もう会敵してます〉
亜白ミナ
〈本獣とか?〉
小此木このみ
〈いえ、大量に発生している余獣の、特に多いとこで戦ってます〉




よおやるわ敵中ど真ん中で戦うとか












保科宗四郎
〈とりあえず、いつもどおり亜白隊長が本獣殺るんでええですね〉
亜白ミナ
〈あぁ〉





と、トラック降りて準備中に再度作戦チェック






中でカフカが吐きかけたんほんまビビった





頼むからおっさん、変なことせんといてぇ、、






































おかしい









本隊より先にでて余獣を狩っているけど







明らかに数が多い






この怪獣は、これほどの余獣は生み出さないはず







なにかがおかしい














”七瀬奈々”
、、、余獣に増殖器官でも積んでる、、、?




有り得てもおかしくないかもしれないが






そんな進化、こんなにも早くできるものか?










人為的なものなら、わからなくもない、、、









まさか












あの喋る怪獣が関与している?






























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