数分後、本当にソユンちゃんの父親らしき人がこのスタジオに来た
…てかあの人がソユンちゃんの父親だったのねㅎ
私に向けて指を指すソユンちゃん
それと同時にソユンちゃんの父親がこちらを見た
どうやら私だと気づいて居ないみたいで
こちらをジロリと見ている
私だと気づいた瞬間、
ソユンちゃんの父親はみるみるうちに焦り始めた
そう言って今日、撮った音声。今日起きた先程の経緯の音声を携帯から流した
パチン!(ソユンの父が娘であるソユンの頬をビンタする)
無理やりソユンちゃんの頭を掴み下げて謝るソンジェさん、ソユンちゃんは理解出来てないみたい
ユイナちゃんの方向を向いて深々とお時期するソンジェさん、未だにこの状況が理解出来てないソユンちゃんは渋々従っていた
その後騒ぎを聞きつけた警備の人達によってソユンちゃんと父親のソンジェさんは連行されて行った











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。