康二side
ピコンッ
うっん、いった。
スマホがなって目が覚めた。けど、ついでにお腹の痛みと体のだるさがあった。
とりあえず、スマホを確認したら龍太くんからLINEがきていて開いてみたら「大丈夫か?」というメッセージが一つだけ届いていた。
時間を見ると時間がギリギリだったため龍太くんに大丈夫!と連絡だけ入れて急いで準備してホテルを後にした。
楽屋に入るともうみんなが居て昨日みたいにそれぞれで過ごしていた。あと少しで始まるため準備をして、いつも通りに近くのパイプ椅子に座った。
座ったけど朝急いでいて痛み止め飲み忘れためかものすごくお腹が痛いし体がだるいしで、みんなにバレないように冷静を予想のに必死だった。
撮影が始まり、痛みと戦いながらYouTube撮影を終えた。次はダンスレッズのためみんなとスタジオに移動してダンスレッスンをスタートした。でも、レッスン中だんだん痛くが強くなってきて、休憩時間になったらすぐにトイレに行き籠った。
あまり痛すぎて涙が出てきた。
お腹痛くってさすってたらお腹が張ってるせいで少しお腹が出ていた。そういえば最近、環境が変わったせいか便秘ぎみだった。
とりあえず、出そうと思って踏ん張ってみるが出ないし、更にお腹痛いしで余計に涙が出てきた。
頑張って耐えていたらドアをノックされた。
ドアを叩いのが照にぃだった。誤魔化そうか迷った。迷惑かけたくないけどお腹痛いのと体のだるいのもあるけど、こっちに来て慣れない環境で辛い今の気持ちをつい照にぃに言ってしまった。
そう言って照にぃはバタバタと出ていった。1人になったら余計に寂しくってしばらく涙が止まらなく、そのまま泣いてたらまたドアがノックされた。
ふっかさんが来てくれた。
自分じゃどうしようもなく、助けて欲しくドアを開けた。
ドアを開けたらふっかさん達が入ってきた。阿部ちゃんがブランケットをかけてくれて、照にぃは抱きしめてくれて、ふっかさんは頭を撫でてくれた。
フルフル
しばらく、頑張ったらふっかさん達のおかげで少しスッキリした。
こくっ
そう言って、あべちゃんは頭を撫でて行ってしまった。
俺は力尽きて照にぃの首に抱きついていた姿勢で、もたれかかっていた。そしたら、一旦立たされてふっかさんが服装治して、照にぃが抱えてくれてスタジオまで運んでくれた。俺は体がだるくされるがままだった。スタジオに着いたらソファーに寝かされブランケットをけてくれたり冷えピタを貼られたりと色々してくれてる。されるがまま、ボーとしてたらラウルが話してかけてきた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。