【コトダマ】
【モノクマファイル3―1】
被害者は【超高校級のファッションモデル】雛鳴陽夏。
死因は鋭いもので首を切られたことによる斬首。
死亡時刻は12時半ごろ。
現場は2個目の扉近く。
刺さっているガラスに規則性はなく、断面はきれいでない。
【モノクマファイル3―2】
被害者は【超高校級の茶道家】甘造茶子。
死因は陽夏と同じ。
死亡時刻は12時半ごろ。
現場は茶室周辺。
刺さっているガラスに規則性はなく、2つの死体の現場は200m離れている。
断面はがたがた。
【血がついた破片】
割れた壺の破片にすごい量の血がついている。2人の首を切るために使った可能性がある。
【無くなった葉っぱ】
人工的に刈り取られた葉っぱはここに使われていた。だが葉っぱだけで防音はできない。どうやった?
【ステージの上のカセット】
礼毬と釜割が鳴らしていた曲のカセット。
【ダイイングメッセージ】
陽夏の死体の近くに9.8m/s²と書かれていた。
エレベーターが開く音。そこには確かに、琉翔さんがいた。
そんな心配すら無視して彼は裁判席につく。
ひどく凍ったように思えるそれは、汽笛のように議論を加速させた。
進んでいく。追い付かれないようにしなきゃ。
ノンストップ議論 開始!
【血がついた破片】

…何も帰ってこなかった。
あれ、だけど…
葉っぱを採った時期ならわかる。それは……
【今日】
【昨日】
【今日】

……でもまだなにかがおかしい。なんであんな大規模なこと…
彩命です。すげ~気になるところで終わりました。
最後に投稿頻度について。
彩命、なんとテスト期間に入ってしまいました。そのため投稿頻度は終わります。
ご了承ください。テストがんばる!!
chapter3【タロットカードが悪魔でも優しさ】非日常編 裁判2
追記
5000PV感謝!!!





























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。