私は、1ヶ月の内一週間だけ男になってしまう。それが原因なのか分からないが、学校ではいじめ家では虐待などが日常だった。そんな中でも1番安心出来る時が1つだけあったのです。それは貴方のお兄さんと愛犬にこと一緒に居る時だけでした。
2人は引越しの用意をしていた
〜翌朝〜
〜夜〜
〜翌朝〜
〜学校〜
生徒>女子ですか?!
生徒>先生女子じゃないじゃんか
生徒>何あの子
生徒>キモくね?
生徒>虐めちゃう?
生徒>お!それいいね!やろやろ
生徒>あなたさん!今日の放課後屋上に来てくれる?
〜放課後〜
生徒>お前マジキモイんだよ!
生徒>喋んなよゴミが!
殴る×100蹴る×200
生徒>うわ切ったね
生徒>良し!女子カッターキャーするぞ!
生徒>おk!お任せあれー
生徒>きゃーーーーーーーー
生徒>切られた、、
生徒>ありがとぉ凛花ちゃん
〜夜〜
シーン
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!