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第4話

☕️×3
130
2026/05/26 08:00 更新



森 鴎外
森 鴎外
然て、本題に入ろうか
森 鴎外
森 鴎外
頼んでいた件はもう済んだかね



そう、首領直々に頼まれていたことがあった



三日月まりあについてだ



今日はその報告



(なまえ)
あなた
それなんですが、名前と年齢以外何も
出ませんでした
森 鴎外
森 鴎外
ふむ、矢張り少しは警戒していた方が
良さそうだね
(なまえ)
あなた
特務課から資料が届いたんですが、
1部読めなくなってまして



特務課から届いた資料には異能力についても
書かれてあったが、1部黒く塗り潰されていて読むことができない



(なまえ)
あなた
問い合わせてみたんですが、
身に覚えはないと…
(なまえ)
あなた
再発行をお願いしてもこの有様です…
森 鴎外
森 鴎外
それじゃぁ、君に届くまでに誰かしらの手が入っていると云う訳だね
森 鴎外
森 鴎外
その資料は特務課から直接貰ったものかい?
(なまえ)
あなた
いえ、情報科の方か黒服の方が
届けてくれました
森 鴎外
森 鴎外
どちらかが裏切りの可能性があるね



本人の場合、読まれて不都合なものであれば手を加えると思いはしたが、生憎本人不在の時に頼んである



証拠も何も無い



(なまえ)
あなた
その件についても調べておきます
森 鴎外
森 鴎外
頼んだよ
(なまえ)
あなた
それと首領、地下牢に行く許可をください
森 鴎外
森 鴎外
君、本当に好きだねぇ…



仕方ないじゃないか



マフィア内で数少ない癒しを簡単に手放す訳には行かない



森 鴎外
森 鴎外
若し君が異能力にかかったらどうするつもりだい?
(なまえ)
あなた
その時はその時です
森 鴎外
森 鴎外
君ねぇ…
エリス
エリス
行かせてあげてもいいじゃない!
森 鴎外
森 鴎外
エリスちゃん?!
エリス
エリス
ずっと行ってて異能力にかかったことないのでしょう?
(なまえ)
あなた
いえ、かかりましたが自分で解きました
森 鴎外
森 鴎外
ん?
エリス
エリス
すごいわね…
森 鴎外
森 鴎外
まぁでも、それならいいんじゃないかな
(なまえ)
あなた
ありがとうございます



私雪城あなたは無事に地下牢へ行けるようになりました



待っててくださいね



私の癒し



(なまえ)
あなた
それでは私はこれで
森 鴎外
森 鴎外
あなたちゃん、君は私の事を恨んでいるかい?
(なまえ)
あなた
あの日の事ですか?
(なまえ)
あなた
勿論、許したつもりはありませんけど
エリス
エリス
当たり前よ!
(なまえ)
あなた
でも、私はもう割り切ってますので
(なまえ)
あなた
貴方のことも彼のことも
森 鴎外
森 鴎外
そうかい、
(なまえ)
あなた
今更ですよ、そんな事
(なまえ)
あなた
過去を見たって仕方ないんです
(なまえ)
あなた
いつか脚元掬われますよ
森 鴎外
森 鴎外
君扱い雑になっていてないかい…
(なまえ)
あなた
そんなことは
エリス
エリス
あるわね、
エリス
エリス
いいのよリンタロウだから
森 鴎外
森 鴎外
エリスちゃんまで…
森 鴎外
森 鴎外
まぁいい、引き続き頼んだよ
(なまえ)
あなた
はい



あの日の事を割り切っている、なんて嘘だが



結果的には生きている彼の事を云ったって仕方がない



今でも鮮明に覚えている



4年ほど前の



あの日の事件を




過去編という名の黒の時代入りまーす
個人的に織田作がめっちゃ好きなので無理矢理突っ込みます
文才落ちたな…



𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸


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