第4話

2 人 の 楽 屋 【 S × A 】
908
2021/08/28 06:42


S side .
相葉 「 翔ちゃん 〜 … なあにしてるのぉ 〜 、 」 
とある日のほのぼの〜とした2人だけの楽屋 。
相葉が急にスマホを見てる俺に問いかけた
櫻井 「 ん 〜 ? 今週末の天気見てる 」 
相葉 「 … そーなんだ ねぇねぇ 、 俺と遊ぼ!! 」
櫻井 「 …… なにで? 」 
相葉 「 シようよ もう全然ヤってないよ ?? 」 
全然ってお前 … 最後にやったの3週間ほど前だぞ?
どうやら 、 相葉は3週間で限界のようだ 。
櫻井 「 今 ?? … 後でもいい ?? 」 
相葉 「 だあめ 後でにのたち来ちゃうでしょ? 」 
まぁ 、 そうだけどさ笑
にの 、 リーダー 、 まつゆんは今それぞれ仕事 。
戻ってくるまで時間はありそうだけど … 
櫻井 「 … なんなら家でヤろうよ笑 」 
相葉 「 むりっ 、 だってもうパンパンだもん 」 
「 今すぐ翔ちゃんのが欲しいのぉ 〜 !! 」



と言って頬を膨らませじたばた暴れる相葉 。
こいつなぁ 、 笑笑
家までぐらいなら耐えられるだろ 、、
少し … 無視するか 。 

- ほんの数十秒後
相葉 「 んんん 〜 !! ねぇ 〜 、 翔ちゃん 〜 !! 」 
チュッ 、 、 ハムッ … 
相葉は俺の首を甘噛みした 。
櫻井 「 … っ 、 本気なのかよ 」
相葉 「 いつだって本気だもん 、 」 
「 ねぇ 、 早くシようよ 〜 、、 」
櫻井 「 仕方ねえな … 言い出したのお前だからな? 」 
やった!と笑顔を満開にする相葉 。 
そして俺は雅紀を押し倒し 、 キスをした 。 

チュッ 、 、 ピチャッ … ジュルッ
相葉 「 んっ 、 、 /// 〜〜 むゃ … // 」 
櫻井 「 ぷはぁっ 、 なんかすげえ懐かしい笑 」 
「 それじゃ 、 移動しよう 」
相葉 「 なんで ?? もう 、 ソファーでいいじゃん … ?? 」
櫻井 「 リーダーたち来たらどーすんだよ笑 」
「 ん 〜 … あ 、 そこにしよう 」
俺が指さしたのはカーテンの裏 。
そこには1つのテーブルがあって 、 人も乗れる大きさ 。
そこならきっと大丈夫 、 だろう 。 


俺は雅紀をお姫様抱っこし 、 その上に乗せた 。


























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朝にしようと思ったんですけど 。
     なぜか 、 仕事終わりの楽屋になった 。 笑 ( は

あの 、 題名は 。


別にコンビにて使います 、笑笑



お許しください 。🙇‍♀️

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