古瀧 凪の妹 、“最強歌手”

「あ~あ,お姉ちゃんに夢取られちゃたな。」 「私の,夢ってなんだったんだろう。」 『わんわん~,わんだほ~い！！』 「,私はお姉ちゃんが妬ましいよ。」 「君の(お姉ちゃん)背中が遠いんだ。」 「きっと,私にとって死は,,」 “ 救 済 な ん だ ろ う な 。 ” 「あ,そうなんだ。私は,,」 「幸 せ に な り た か っ た だ け な ん だ 。 」

琴音葉乃「ーーーーーーーー！！！」 東雲彰人「ーーーーーー！」 そこにいたのは私の幼なじみと、その幼なじみの好きな人＿＿東雲彰人がいた。 今、葉乃が東雲彰人に告白中……だったはず………なのだが、あれは葉乃の頭を打とうとしている前兆だった。 私は、居ても立っても居られず、思わず東雲彰人の腕を噛んだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿その数年後。 『やったー！！神校合格したよ！！葉乃！！よかっ＿＿』 東雲彰人「…………………あった」 『……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は？』 東雲彰人「…………………え…」 神校に合格したら、東雲彰人と同じ高校になりました＿＿＿＿＿＿ ……………………………この世の全ての人へ＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿誰か私を殺せ。

夢主 「お姉ちゃんっ！今日ね、歌のコンテストで1位とれたの！！」 杏 「……そう。」 夢主 「どうしたの？お姉ち」 杏 「いいよね。努力しなくても認めてもらえてっ！！」 夢主 「え……？おねえ、ちゃん？」 ※小説の都合上、公式と設定を変更している部分があります。

彰人 ｢ おはようのキス、忘れてんぞ ｣ 彰人 ｢ ん、…いい匂いする ｣ 彰人 ｢ おい冬弥、もう少し離れろ ｣ 彰人 ｢ 俺が守りたいのはこいつだけだ ｣ 絵名 ｢ ほんっと、シスコンにも程があるっての… ｣ 彰人 ｢ 人の事言えねぇだろうが ｣ シスコンな彰人くん、覗いてみませんか？

彰人 ｢ ( なまえ ) は俺の 。 触んな ｣ 彰人 ｢ ん ､ かわい ｣ 彰人 ｢ … 充電 。 … ご褒美 ､ くれねぇの ？ ｣ 彰人 ｢ 俺だけ見てればいーだろ ｣ 1年が経ち ､ 一層 " 片割れ " の愛が 重くなった気がするんだが 。