カランカラン
広いお店の中で一つだけあなたの下の名前(カタカナ)には輝いて見えるものがあった
そう言ってあなたの下の名前(カタカナ)が指さしたのは
「青色の月」
と
「銀色の星」
の2種類のキーホルダーだった
雑貨屋からでたあなたの下の名前(カタカナ)とランカ
辺りはすっかり空が橙色に染まっていた
そうしてあなたの下の名前(カタカナ)とランカは城に帰っていった
いらっしゃいませ
来てくれてありがとうございます。
今回はあなたの下の名前(カタカナ)さんとランカさんが一緒に雑貨屋さんに行くところでしたね。
そして行った雑貨屋さんはなんと、ランカさんがよく来るお店。
色々な商品があり悩むあなたの下の名前(カタカナ)さんでしたが、ふと目についたものがありました。
それが「青色の月」と「銀色の星」そしてお花の「カサブランカ」の合計3種類のキーホルダーでした。
カサブランカは花言葉で選びランカさんにプレゼント。
月と星はきっと一目惚れでしょう。
さて、2つのキーホルダーはどうするんでしょうね?
ちなみにこの時のあなたの下の名前(カタカナ)さんの一人称は「僕」でした。
あれ?おかしいですね。
学園の入学式のときは「私」だったはず...
まぁ、いいでしょう。
なに?気になるって?
まぁまぁ、落ち着いてください。
きっとそのうち分かるでしょうから。
はい、それでは
今回はここまで、
またのお越しをお待ちしております。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。