まなみサキュバスif(女攻め)🔞
午前0時を少し過ぎた分針、直斗はゆっくり眠りについた。
こちらに手を述べ、名前を呼ぶ声に、勝手に体が近づいて行く。
曖昧な視界だが、自分より少し背が低い女の子がいる。
夢の中の声に応えるように飛び起きた直斗の目の前には、黒いしっぽと羽が生えた、ランジェリー姿のまなみが馬乗りになっていた。
耳と目から入ってくる情報に頭の処理が追いつかない。
まなみに深くキスをされた瞬間、唇から指先まで熱が伝わり、体が火照る。
そのまままなみが手をすべらせ、服の中に手を入れてくる。
くるくるとまなみの細い指で弄ばれ、口では否定したくても、体が反応してしまう。
まなみの熱い舌がモノをゆっくりなぞり、口に含んでゆっくり動く。
その快感に、脳が蕩けそうになる。
電流が走ったような快感と同時に、まなみの口の中が真っ白に塗りあげられる。
そう言われ、まなみに片手で目隠しをされた瞬間、気絶するように眠りにつく。
まなみは窓を飛び出し、夜の空に駆けて行った。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。